車いすテニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は11日、男子ダブルス決勝が行われ、小田凱人/ G・フェルナンデス(アルゼンチン)組は第1シードのA・ヒューエット(イギリス)/ G・リード(イギリス)組に6-2, 1-6, 2-6の逆転で敗れ準優勝となった。
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20歳でシングルスでは世界ランク1位ながら、ダブルスでは世界ランク9位となっている小田は、今大会に同10位のフェルナンデスとのペアで出場。2試合に勝利しこの日の決勝に駒を進めた。
決勝はともにダブルス世界ランク1位でペアとして四大大会を24度制覇しているヒューエットとリードの絶対王者ペアとの顔合わせとなった。
この試合の第1セット、小田とフェルナンデスは2度のブレークを許しながらも、リターンゲームでは4度のブレークを奪い先行する。
しかし第2セット、相手の反撃を受けた小田とフェルナンデスはブレークを果たせず、サービスゲームでは3度のブレークを奪われ1セットオールに追いつかれる。
迎えたファイナルセット、再び流れを掴みたい小田とフェルナンデスだったが、地元の声援を受けるヒューエットとリードの勢いを止めることができず、2度のブレークを奪われ力尽き、惜しくも準優勝となった。
一方、勝利したヒューエットとリードはペアとして四大大会25度目の優勝を飾った。
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