ヒューイット息子 ウィンブルドンJr決勝進出

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クルーズ・ヒューイット
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は10日、ジュニア部門の男子シングルス準決勝が行われ、C・ヒューイット(オーストラリア)が第11シードのT・ブーガード(オランダ)を6-4, 6-4のストレートで下し、初の決勝進出を果たした。

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元世界ランク1位のL・ヒューイット(オーストラリア)を父に持つ17歳のクルーズ・ヒューイットは、四大大会ジュニア部門ではこれまで2025年と今年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に出場したものの、いずれも初戦敗退に終わっていた。

それでも、初出場となった今大会では1回戦でジュニア世界ランク38位のV・ゴンサレス=ガリーニョ(スペイン)、2回戦で第14シードのM・ドメンク(フランス)、3回戦で第2シードのJ・マッケンジー(ドイツ)、準々決勝で第9シードのD・キシモフ(ブルガリア)を破る快進撃を見せ、4強入りを果たした。

18歳でジュニア世界ランク50位のブーガードとの顔合わせとなった準決勝。ウィナー数こそ13本で並んだものの、クルーズはアンフォーストエラーを相手より10本少なく抑える安定感を見せる。サービスゲームで1度ブレークを許したものの、リターンゲームでは3度のブレークを奪い、1時間15分で快勝した。

勝利したクルーズは決勝で予選勝者でジュニア世界ランク47位のJ・リー(アメリカ)と対戦する。リーは準決勝で同23位のV・ライザッハ(ドイツ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年7月11日11時19分)
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