女子テニスのリベマ・オープン(オランダ/スヘルトーヘンボス、芝、WTA250)は13日、ダブルス決勝が行われ、青山修子/ リャン・エン シュオ(台湾)組がI・ニール(エストニア)/ G・オルモス(メキシコ)組を6-2, 2-6, [10-7]のフルセットの激闘の末に下し優勝を飾った。青山にとってはこれが約1年8ヵ月ぶり21度目のツアー制覇となった。
>>島袋 将ら ボス・オープン組合せ<<
38歳の青山と25歳のリャンは今大会、1回戦で第3シードのE・アレクサンドロワ/ M・ジョイント(オーストラリア)組、準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したB・アンドレースク(カナダ)/ L・ボワソン(フランス)組を下し4強入り。準決勝はA・デチュク(チェコ)/ I・フロマチェワ組の途中棄権により決勝に駒を進めた。
迎えた決勝の第1セット、青山とリャンは第4ゲームから一気に5ゲームを連取し幸先良く先行する。
しかし第2セット、青山とリャンは2度のブレークを許すと、リターンゲームでは1度もブレークを果たせず1セットオールに追いつかれる。
それでも10ポイントマッチのタイブレークで争われるファイナルセット、青山とリャンは4-4の場面から3ポイントを連取しリードすると、このリードを最後まで守り切り激闘を制して優勝を決めた。
ツアー大会のダブルスで青山がタイトルを獲得するのは穂積絵莉とのペアで出場した2024年10月の東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント 2024(日本/東京、ハード、WTA500)以来、約1年8ヵ月ぶり21度目となった。
一方、リャンはこれが嬉しいツアー初タイトルとなった。
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