男子テニスのボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)は13日、シングルス準々決勝が行われ、予選勝者で世界ランク104位の島袋将は第1シードのB・シェルトン(アメリカ)に6-4, 3-6, 4-6の逆転で惜しくも敗れ準々決勝敗退となり、ベスト4進出とはならなかった。
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28歳の島袋は初出場となった今大会、予選2試合を勝ち抜き本戦入りすると、1回戦で世界ランク92位のQ・アリス(フランス)、2回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場したN・キリオス(オーストラリア)を破り、ツアー大会で初のベスト8進出を果たした。
23歳で世界ランク5位のシェルトンとの顔合わせとなった準々決勝は12日開始。
準々決勝の第1セット、両者ともにキープを続ける緊迫した展開となったなか、島袋は終盤の第9ゲームでブレークポイントを握ると、最後はパッシングショットを決め先にブレークを奪う。島袋は続く第10ゲームをキープし先行する。
試合はここで日没により中断され、13日に順延となった。
再開後の第2セット、島袋は第6ゲームでブレークポイントを握られると、フォアハンドをネットにかけ先にブレークを許す。その後、ブレークバックを果たせなかった島袋は1セットオールに追いつかれる。
そしてファイナルセット、両者ともにキープを続け迎えた終盤の第9ゲームで島袋はボレーをネットにかけ先にブレークを許し、そのまま惜しくも力尽きた。
勝利したシェルトンは準決勝で第4シードのJ・レヘチカ(チェコ)と対戦する。レヘチカは準々決勝で第6シードのF・ティアフォー(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
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