29日に開幕するウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は11日、2026年大会の賞金額を発表。賞金総額は過去最高となる6,420万ポンド(約137億3,900万円)となった。昨年からの増加額は1,070万ポンド(約22億9,000万円)で、20パーセントの増額は大会史上最大の年間増加率となる。
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男女シングルスの優勝者はそれぞれ360万ポンド(約7億7,040万円)、準優勝者は180万ポンド(約3億8,520万円)を獲得する。また、本戦1回戦敗退者の賞金も8万ポンド(約1,710万円)となり、前年から21パーセント増額された。
男女シングルスの獲得賞金は以下の通り。
【男女シングルス賞金】
優勝:約7億7,040万円
準優勝:約3億8,520万円
ベスト4:約1億9,260万円
ベスト8:約1億2670万円
4回戦:約6,420万円
3回戦:約3,950万円
2回戦:約2,690万円
1回戦:約1,710万円
【男女ダブルス賞金】※ペアあたり
優勝:約1億6,260万円
準優勝:約8,130万円
ベスト4:約4,060万円
ベスト8:約2,030万円
3回戦:約1,020万円
2回戦:約620万円
1回戦:約380万円
ウィンブルドンを主催するオールイングランド・ローンテニスクラブ(AELTC)によると、昨年からの増加額は1,070万ポンド(約22億9,000万円)に上り、20パーセントの増額は大会史上最大の年間増加率となった。男女ダブルスと混合ダブルスの賞金はそれぞれ10パーセント増額され、車いすおよびクアッド車いす部門のシングルス・ダブルス賞金総額も20パーセント増額された。
またAELTCは、コロナ禍以降に賞金や大会施設・サービスの充実、芝コートシーズンへの支援、英国および国際テニスの発展に向けて総額約10億ポンド(約2,140億円)を投資してきたと説明。AELTCのデボラ・ジェバンズ会長は「ウィンブルドンの成長に伴い、選手たちもその成功の恩恵を受け続けることになる」とコメントしている。
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