男子プロテニス協会のATPは5日に公式サイトを更新し、クレーコートの「ATPマスターズ1000」大会における歴代タイトル数ランキングを特集。元世界ランク1位で構成される「No.1クラブ」の中で、最多優勝を誇るのはR・ナダル(スペイン)で、N・ジョコビッチ(セルビア)らを大きく引き離していることを紹介した。
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ATPは、クレーシーズンの主要大会であるロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)、ムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000)、BNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)で行われる「ATPマスターズ1000」に焦点を当て、歴代王者たちの実績を振り返った。
クレーコートは忍耐力やフィジカル、戦術眼が求められる特殊なサーフェスであり、この期間はトップ選手たちがその実力を証明する場となっている。
これまでに世界ランク1位を経験した29名の中でも、同カテゴリーで際立った成績を残したのは一部の選手に限られる。その筆頭がナダルだ。
ナダルはキャリアを通じてクレー開催のマスターズで歴代最多の26度の優勝を達成。通算マッチ成績も200勝27敗と圧倒的で、長年にわたりこの舞台を支配してきた。
特にモンテカルロでは大会最多の11度の優勝を誇るほか、ローマで10度、マドリッドでも5度のタイトルを獲得。なお、2005年に制したマドリッドは当時ハードコートで開催されていた。
さらに2010年には、モンテカルロ、マドリッド、ローマの3大会をすべて制する“クレー・マスターズ3冠”も達成している。
一方、ジョコビッチは同ランキングで2位につけ、クレーのマスターズで通算11度の優勝を記録。内訳はローマ6度、マドリッド3度、モンテカルロ2度となっている。
中でも2011年は圧巻のシーズンとなり、マドリッドとローマの決勝ではいずれもナダルを破りタイトルを手にした。
また、R・フェデラー(スイス)とT・ムスター(オーストリア)が6勝で並び、C・アルカラス(スペイン)が4勝と続いている。
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