19歳 木下晴結 快進撃で全日本室内V

京都府テニス協会(撮影:眞野博正)
(左から)柴原瑛菜と木下晴結
画像提供:京都府テニス協会(撮影:眞野博正)

女子テニスの第61回島津全日本室内テニス選手権大会(日本/京都、室内HARD–TARAFLEX、ITF)は15日、シングルス決勝が行われ、予選勝者で世界ランク414位の木下晴結が第8シードの柴原瑛菜を7-5, 6-1のストレートで破り優勝を飾った。

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同大会は島津アリーナ京都で行われる国際大会。10日から15日までの日程で本戦が行われた。

19歳の木下は今大会、予選2試合に勝利し本戦入り。本戦では第5シードのク・ヨンウ(韓国)、第7シードのK・フォン ダイヒマン(リヒテンシュタイン)らシード勢も撃破し、4試合に勝利して決勝に駒を進めた。

予選から快進撃を続けた木下の決勝の相手は、28歳で世界ランク241位の柴原に。

日本勢対決となった決勝の第1セット、両者1度ずつブレークを奪い合い迎えた終盤の第12ゲームで木下はセットポイントとなるブレークポイントを握ると、最後はストローク戦を制して2度目のブレークを果たし先行する。

続く第2セット、木下は柴原のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは3度のブレークに成功。第4ゲームから一気に4ゲームを連取し、優勝を決めた。

木下がITF大会のシングルスでタイトルを獲得するのは、昨年5月以来、約10ヵ月ぶり2度目となった。

なお、木下は今大会のダブルスでも齋藤咲良とのペアで準優勝を飾っており、単複で好成績を収めた。


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(2026年3月15日17時55分)
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