男子テニスのBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)は日本時間15日(現地14日)、シングルス準決勝が行われ、第11シードのD・メドベージェフが第1シードのC・アルカラス(スペイン)を6-3, 7-6 (7-3)のストレートで破り、2年ぶり3度目の決勝進出を果たした。試合後、初優勝に王手をかけたメドベージェフは決勝に向け「チャンスはあると思う」と語った。
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30歳で世界ランク11位のメドベージェフが同大会に出場するのは6年連続9度目。2023年と2024年に準優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク40位のA・タビロ(チリ)、3回戦で同53位のS・バエス(アルゼンチン)、4回戦で同44位のA・ミケルセン(アメリカ)、準々決勝で第14シードのJ・ドレイパー(イギリス)を下し4強入りした。
2023年と2024年の同大会の決勝で敗れている22歳で世界ランク1位のアルカラスとの顔合わせとなった準決勝、メドベージェフはサービス時に68パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは2度のブレークに成功。最後はタイブレークを制し、決勝進出を果たした。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトに試合後のメドベージェフのコメントを掲載している。
「彼(アルカラス)は素晴らしい選手で、ショット、ディフェンス、アタック、リターン、すべてにおいて素晴らしい。だからこそ、最高のパフォーマンスを発揮しなければならない」
「第2セットはできる限り粘った。素晴らしいテニスができたし、彼のような強豪に勝てて本当に嬉しい」
メドベージェフは決勝で第2シードのJ・シナー(イタリア)と対戦する。シナーは準決勝で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)を下しての勝ち上がり。
メドベージェフは決勝に向け「大会を通して維持してきたレベルをさらに向上させることができれば、チャンスはあると思う」と語っている。
悲願の初優勝を狙うメドベージェフは、現在のテニス界を牽引している世界ランク1位のアルカラスと同2位のシナーの“2枚抜き”に挑戦する。
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