男子テニスのABNアムロオープン(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)は12日、シングルス1回戦が行われ、ワイルドカード(主催者推薦)で出場している世界ランク106位のS・ワウリンカ(スイス)がラッキールーザーで本戦入りした同1048位のD・ボーガールト(オランダ)に6-3, 6-4のストレートで快勝し、3年ぶり5度目の初戦突破を果たした。
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今季限りでの現役引退を表明している40歳で元世界ランク3位のワウリンカが同大会に出場するのは、2年連続8度目。2015年には優勝を飾っている。
ワウリンカは当初、1回戦で世界ランク88位のA・ブキッチ(オーストラリア)と対戦する予定だったが、試合前にブキッチが棄権を発表。急遽、予選で敗退していた17歳のボーガールトがラッキールーザーとしてブキッチの代わりに本戦入りし、ワウリンカと対戦することとなった。
23歳差の対決となったこの試合、ワウリンカは立ち上がりでブレークポイントを握られるもキープに成功し、リターンゲームでは第6ゲームでブレークを奪って先行する。
勢いに乗るワウリンカは第1ゲームでいきなりブレークを果たすと、自身はサービス時にわずか5ポイントしか失わずにキープを重ね、勝利を収めた。
勝利したワウリンカは2回戦で第1シードのA・デ ミノー(オーストラリア)と対戦する。デ ミノーは1回戦で世界ランク42位のA・フィス(フランス)を下しての勝ち上がり。
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