ワウリンカは「伝説的」

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オジェ アリアシム(全豪OP)
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男子テニスのオクシタニー・オープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)は日本時間6日(現地5日)、シングルス2回戦が行われ、前年王者で第1シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)がワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク113位のS・ワウリンカ(スイス)を6-4, 7-6 (7-3)のストレートで下し、3年連続4度目のベスト8進出を果たした。試合後、オジェ アリアシムはワウリンカを「伝説的な選手」だと語った。

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25歳で世界ランク8位のオジェ アリアシムが同大会に出場するのは3年連続4度目。昨年は優勝を飾っている。

連覇を狙う今大会にはワイルドカードで出場しており、初戦の2回戦で今季限りでの現役引退を表明している40歳のワウリンカと対戦した。

両者初の顔合わせとなった2回戦の第1セット、安定してキープを重ねたオジェ アリアシムは、リターン時にも38パーセントの確率でポイントを獲得し第7ゲームでブレークを奪って先行する。

続く第2セットでオジェ アリアシムは7度あったブレークポイントのうち1度しかものにできず、自身は第6ゲームでブレークを許してタイブレークに突入する。それでも集中を切らさずこれを制し、1時間47分で勝利を収めた。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはオジェ アリアシムのコメントが掲載されている。

「彼(ワウリンカ)のことはよく知っている。何年も彼のプレーを見て育ち、伝説的な選手としての姿を見てきた。若い選手なら誰もが、彼のようなキャリア、勝利だけでなく、粘り強さ、努力、安定感に憧れているよ」

「彼は僕たち若い選手全員の模範。これまで1度も対戦したことがなかったのが不思議で、全豪オープンのロッカールームで『まだ対戦していないなんて信じられない』と彼に話したほど。そして実際に実現した。彼と同じコートに立てて素晴らしかった」

勝利したオジェ アリアシムは準々決勝で第6シードのA・フィス(フランス)と対戦する。フィスは2回戦で世界ランク174位のU・ブランシェット(フランス)を下しての勝ち上がり。


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(2026年2月6日8時24分)
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