フェデラー 6年ぶり全豪OPに帰還

ゲッティイメージズ
フェデラー
画像提供:ゲッティイメージズ

男子テニスで元世界ランク1位のR・フェデラー(スイス)は15日、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)の会見に出席。現役時代と引退後の心境の変化などについて言及し、翌16日には世界ランク13位のC・ルード(ノルウェー)と練習を行い集まったファンを魅了した。

>>【動画】引退後も健在!フェデラーの鮮やかな片手バックハンド!<<

>>大坂 なおみvsルジッチ 1ポイント速報<<

>>坂本 怜vsホダル 1ポイント速報<<

>>望月 慎太郎vsチチパス 1ポイント速報<<

>>テニス365 運営メンバー募集中!<<

現在44歳のフェデラーは、現役時代にシングルスで四大大会20度の優勝やオリンピックでの金メダル獲得を含むツアー通算103勝を挙げ、2022年に現役を引退。全豪オープンでは通算6度の優勝を誇るが、2020年大会を最後に出場はなく、度重なる負傷に悩まされた末の決断だった。

15日に行われた会見でフェデラーは、引退後の心境について「正直に言うと、あまり自分のキャリアを日常の中で振り返ることはない」とコメント。その一方で、「こうした質問を受けたり、インタビューをしたりすると、自然と記憶が呼び起こされる」とも明かした。

引退を決断した当時については、「自分の場合は、怪我で試合数が減り、プレーする機会が少なくなっていく中で、引退後の生活をある程度想像できていた」と説明。「いつ引退するのか、どう引退するのかと悩み続ける必要がなくなったことに、ほっとしたんだ」と率直に語り、「メディアや周囲に対して気持ちを隠したり、ごまかしたりする必要がなくなったことも大きかった。すべてが整理されたことで、気持ちはとても楽になった」と述べた。

現在は「家族と過ごす時間が増え、スケジュールも自分でコントロールできている」と生活に満足している様子で、妻や4人の子どもたちとの日々を「本当に楽しい時間を過ごしている」と語った。

また、翌16日にルードと練習を行ったフェデラーは片手バックハンドでウィナーを決めるなど、引退後も変わらぬプレーを披露し、集まったファンを魅了した。

さらに17日には「オープニングセレモニー」に登場予定で、A・アガシ(アメリカ)、地元オーストラリアのレジェンドであるP・ラフター(オーストラリア)L・ヒューイット(オーストラリア)らとともに、「世界ナンバーワン対決」と題した特別マッチを行うことになっている。

[PR] 1/18(日)~2/1(日)「全豪オープンテニス」 WOWOWで連日生中継
WOWOWオンデマンドでは全コートライブ配信!


■WOWOWオンデマンドはこちら


■関連ニュース

・錦織 圭 全豪OP予選は試練の3連戦に
・珍事 ミスで初心者がプロ大会出場
・元世界5位 名物コーチに苦言「失礼」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング

(2026年1月16日14時08分)
その他のニュース
もっと見る(+5件)