女子テニスのブリスベン国際(オーストラリア/ブリスベン、ハード、WTA500)は11日、シングルス決勝が行われ、第1シードのA・サバレンカが第16シードのM・コスチュク(ウクライナ)を6-4, 6-3のストレートで下し2年連続3度目の優勝を飾るとともに、ツアー大会で22度目のタイトルを獲得した。
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同大会は2026年シーズンの開幕戦となる大会。
27歳で世界ランク1位のサバレンカが同大会に出場するのは4年連続4度目。2024年は準優勝、2023年と昨年は優勝を飾っている。
今大会は初戦の2回戦で世界ランク50位のC・ブクサ(スペイン)、3回戦で同41位のS・チルステア(ルーマニア)、準々決勝で第5シードのM・キーズ(アメリカ)、準決勝で第11シードのK・ムチョバ(チェコ)をいずれもストレートで下し、4年連続で決勝に駒を進めた。
23歳で世界ランク26位のコスチュクとの顔合わせとなった決勝戦、サバレンカはファーストサービス時に81パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは3度のブレークに成功。試合を通じて強打で主導権を握り、盤石の強さで2連覇と3度目の優勝を達成した。
サバレンカがツアー大会でタイトルを獲得するのは昨年9月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来、約4ヵ月ぶり22度目となった。
なお、テニス界では2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻開始後、ロシアとベラルーシ国籍の選手は中立の立場として国旗を掲げずに大会に出場しているが、ウクライナの選手は同国籍の選手とは試合後に握手を交わしていない。
今回もベラルーシ国籍のサバレンカとコスチュクは試合後に握手を交わさず、優勝者と準優勝者による写真撮影も行わなかった。
表彰式のスピーチでコスチュクは母国への思いを口にし、サバレンカについては言及しなかった。
一方、サバレンカはスピーチの冒頭でコスチュクとコスチュクのチームを称え、会場からは拍手が送られた。両者は目こそ合わせなかったものの、コスチュクはサバレンカの発言に笑顔をみせ、サバレンカのスピーチ後には拍手を送っていた。
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