国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ジョコ 全仏ファン「不適切なこともある」

ノヴァーク・ジョコビッチ
3回戦進出を果たしたジョコビッチ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は30日、男子シングルス2回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が世界ランク63位のR・カルバレス バエナ(スペイン)を6-4, 6-1, 6-2のストレートで破り、19年連続19度目の3回戦進出を果たした。試合後の会見でジョコビッチは今大会のファンの声援について私見を述べている。

>>ジョコビッチ、シナーら全仏OP組合せ<<

>>シフィオンテク、サバレンカら全仏OP組合せ<<

大会2連覇と4度目の優勝を狙う世界ランク1位のジョコビッチ。今季はこれまでマッチ14勝6敗、獲得タイトルは0という状況で全仏オープンを迎えた。

1回戦ではワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク142位のPH・エルベール(フランス)を6-4, 7-6 (7-3), 6-4のストレートで破り、20年連続20度目の初戦突破を果たした。

そして2回戦の第1セット、第1ゲームでブレークを許したジョコビッチだが直後の第2ゲームでは絶妙なドロップショットを決めすぐさまブレークバックに成功。その後はサービスキープが続くも終盤となる第10ゲームでジョコビッチが2度目のブレークを奪い先行する。

続く第2セット、ジョコビッチは開始から4ゲームを連取。第5ゲームで1度ブレークを返されるも第6ゲームで3度目のブレークに成功し、セットカウント2-0と勝利に王手をかける。そして第3セット、第1ゲームでジョコビッチはネットと審判台の間を通す絶妙なポール回しを披露しブレークに成功。自身はファーストサービスが入ったときに85パーセントの高い確率でポイントを獲得し1度もブレークポイントを与えず。第5ゲームで2度目のブレークを奪い、2時間4分で勝利した。

試合後の会見でジョコビッチは記者から今大会のファンについて質問を受けた。前日には女子世界ランク1位のI・シフィオンテク(ポーランド)がオンコートインタビューの場面でファンに声援・声掛けの部分でお願いをするシーンもあった。

ジョコビッチはファンに関し「そうだね。まず、彼らはとても情熱的なファンだ。時に彼らは簡単ではないけどね。僕はここのファンと恋をしてきたし、厳しい試合や厳しいシーズンもあったのも確かだ。僕はその両方を経験した。もちろん、少なくともコート上では中立的な雰囲気を保ちたいものだけど、いつもそうなるとは限らないんだ」とコメント。

「フランス人選手と対戦する場合はそうなる。大きな戦いになることを意識しなければならないんだ。対戦相手だけでなくね。でも、ある意味それが普通。特に彼ら(フランス選手)が劣勢であればなおさらだ。時には大声で、不適切なこともあると思う」

「でも、それは僕らの仕事の一部だ。スポーツの一部なんだ。僕らはサッカーやバスケットボールとは違う。でも同時に、いい雰囲気を作りたいとも思う、選手としてはね。僕の立場から言うと、ファンの声援を見たいし、その雰囲気を見たいんだ。それはウィンブルドンとは明らかに違う。あそこには歴史と文化と伝統がある。でも、他の大会ではファンの声援や歌の合唱などを見たいものだ。応援したり、歌を歌ったりするのを見たいんだ」

「選手や国のために。それはとても美しいことだと思う。でも、その一線を越えて、選手や国を軽んじるような行為になるのは、微妙なラインだと思う。選手に対して無礼になり始めると思うんだ。僕もそういう特殊な状況を何度か経験しているからね。だから僕は、選手を軽蔑し、罵声を浴びせる人々に対して立ち上がる者を支持したい。寛容になれるとは限らないよ。不必要なエネルギーを他に費やしたくないからね。でもね、時には、罵声を浴びせてくる相手と向き合わなければならないこともある。叱咤されることもある。それしかないんだよ(笑)」

勝利したジョコビッチは3回戦で第30シードのL・ムセッティ(イタリア)と対戦する。ムセッティは2回戦で世界ランク37位のG・モンフィス(フランス)をストレートで下しての勝ち上がり。

同日には第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)や第5シードのD・メドベージェフ、第7シードのC・ルード(ノルウェー)、第8シードのH・フルカチュ(ポーランド)らが3回戦へ駒を進めている。

[PR]全仏オープンテニス 5/26(日)~6/9(日)
WOWOWで連日生中継!
WOWOWオンデマンドでは日本人選手の試合を全試合ライブ配信予定!


■WOWOWオンデマンドはこちら>


【ディアドラ】2024最新ウエア・シューズ
■公式ストアで発売中>


■関連ニュース

・猛烈ラケット破壊→観客にプレゼント
・綿貫 陽介が全仏OP欠場
・初戦でナダル回避「よかった」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2024年5月31日7時54分)

その他のニュース

2月6日

【告知】坂本怜vsスクールケイト (12時24分)

内山靖崇 上位シード撃破し4強 (12時23分)

ジョコら 今季最初のマスターズ出場へ (9時38分)

ワウリンカは「伝説的」 (8時24分)

2月5日

【告知】日本vsオーストリア デ杯1日目 (18時31分)

錦織圭と西岡良仁が控え「驚きない」 (15時44分)

坂本怜、複でCH4強 単は明日準々決勝 (14時04分)

望月と綿貫、未勝利も「良い状態」 (13時33分)

20歳イーラ 土壇場から大逆転で8強 (12時58分)

錦織圭「正解なのかわからない」 (12時18分)

37歳ベテランが8強 MP3本凌ぐ (11時21分)

錦織圭 デ杯は控え 組合せ決定 (11時12分)

世界1位欠場もトップ10内8名が参戦 (10時29分)

足首懸念で欠場「非常に残念」 (9時12分)

40歳ワウリンカ初戦突破「嬉しい」 (7時43分)

2月4日

ナダル以来の偉業でスペインが快挙 (15時52分)

錦織圭を警戒と即答 (15時34分)

離脱中の世界17位「実は忙しい」 (14時51分)

錦織圭の状態、監督明言避ける (14時01分)

内山靖崇 19歳に競り勝ち8強 (13時53分)

ジョコビッチ 全豪OPで金字塔連発 (12時49分)

坂本怜、ダニエル太郎にストレート勝ち (10時52分)

【1ポイント速報】坂本怜vsダニエル太郎 (9時10分)

半年ぶり復帰戦で2時間半超の激闘制す (8時47分)

2月3日

選抜高校テニス 団体戦組合せ決定 (21時11分)

仏に新星現る、16歳でツアー本戦入り (20時02分)

全豪OP王者アルカラス 使用ギア一覧 (18時11分)

全豪OP女王ルバキナ 使用ギアは? (17時29分)

AI搭載球出し機「Tenniix」(テニックス)待望の日本上陸 (16時18分)

シナーとのビッグタイトル差を拡大 (14時41分)

目にボール直撃、プレー続行不可能に (12時21分)

史上初 ママ選手2人がTOP10入り (11時12分)

アルカラス、タイトル防衛見送り (10時04分)

望月慎太郎ら 日本勢最新世界ランク (9時07分)

ジョコ 1年半ぶり世界3位に復帰 (8時02分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!