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「プレー見る義務がある」と世界1位を絶賛

クレイグ・ボイントン、フベルト・フルカチュ
(奥から)ボイントンとフルカチュ
画像提供: ゲッティイメージズ
テニスの国別対抗戦ユナイテッドカップ(オーストラリア/パース/シドニー、ハード)は7日に決勝が行われ、ドイツがポーランドを2勝1敗の逆転で破り優勝して幕を閉じた。男子プロテニス協会のATPは決勝前の6日にH・フルカチュ(ポーランド)のコーチを務めるC・ボイントンのインタビューを掲載。女子テニスで世界ランク1位のI・シフィオンテク(ポーランド)のプレーを見る価値について絶賛するコメントを残した。

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ポーランドは今大会、男子世界ランク9位のフルカチュとシフィオンテクの両エースの活躍で予選ラウンドから無敗を継続。一方のドイツはすべての試合で第1試合を落としながらも逆転勝ちで決勝進出を決めた。

第1試合の女子シングルスではシフィオンテクが元世界ランク1位のA・ケルバー(ドイツ)をストレートで下したものの、第2試合の男子シングルスでフルカチュがA・ズベレフ(ドイツ)に敗北。最終試合の混合ダブルスではズベレフ/ L・シゲムンドペアにシフィオンテク/ フルカチュ組が敗れ、逆転でポーランドが屈した。

フルカチュのコーチを長年務めるボイントンはポーランド代表としてベンチに座り全試合を見つめていたが、普段は間近で見ることのないシフィオンテクのプレーはプロを目指す全ての選手が見る価値のあるものだと力説した。

「昨年初めてコートサイドで彼女(シフィオンテク)のプレーを生で見た後、会う人みんなに『もしあなたに子どもがいてテニスが好きなら、チケットを買ってコートレベルの1番いい席で、お金を払ってイガのプレーを見る義務がある』と言いたいね。そういう意味では、目から鱗だった。この種の大会がなかったら、決して味わうことのできなかった経験だったね」

さらにボイントンはシフィオンテクを称賛。プレーの強度やメンタリティなどすべての面で見習うべきことがあると語った。

「まず1つに彼女の運動能力。そして2つ目はショットの重さ。さらに彼女の激しさと、どのポイントでも同じプレーをすること。レーザーのような集中力だ。彼女はオープンスタンスでバックハンドを何本も打ったし、ダブルスでもとんでもない。テレビで見るのと生で見るのとでは、効果が全然違う。ポーランドつながりで、僕はずっとイガのファンだった。でも、彼女のプレーを見た後は、誰でも彼女のライブを見るべきだと言っているんだ」




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(2024年1月9日10時45分)

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