国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

望月明かす伊藤竜馬の存在

望月慎太郎
イベントでの望月
画像提供: tennis365.net
21歳のB・シェルトン(アメリカ)のツアー初優勝で幕を閉じた男子テニスの木下グループ ジャパンオープンテニス チャンピオンシップス(日本/東京、ハード、ATP500)。同大会で一躍シンデレラボーイとして名をあげたのは20歳の望月慎太郎だった。ベスト4まで進出した望月は大会期間中の22日に会場でトークイベントに登場し、テニスとの向き合い方や今後のスケジュールについて話した。

望月は今大会にワイルドカード(主催者推薦)で出場。1回戦で世界ランク31位のT・M・エチェベリー(アルゼンチン)をストレートで破りツアー初白星を飾って初戦突破すると2回戦では昨年王者で第1シードである同10位のT・フリッツ(アメリカ)を0-6, 6-4, 7-6 (7-2)の逆転で撃破。大金星を挙げると勢いそのままに準々決勝で同41位のA・ポピリン(オーストラリア)をフルセットで下しツアー初のベスト4進出。最後は同50位のA・カラツェフにストレートで敗れたものの、大躍進を遂げた(世界ランクは今月16日付)。

準決勝の翌日に会場でトークイベントをした望月は「1回戦を突破することが目標だったので、1回戦勝ったあとは自然と涙も出てきてしまいました、そのあとは勢いに乗って自分のプレーをしようと思っていたので、素晴らしい選手たちに通用して良かったです」とコメント。

この涙には思うように勝てず苦しんだ時期や、周りからの期待。そのプレッシャーなど大きなものを背負ったものがあった。

2019年のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)ジュニア男子シングルスでは日本人男子として初優勝の快挙を達成し、ジュニア世界ランキングでは日本人男子初の1位となった望月。2020年にはモレロス・オープン(メキシコ/モレロス、ハード、ATPチャレンジャー)でチャレンジャー複初の準優勝。2021年のシンガポール・テニス・オープン(シンガポール/シンガポール、室内ハード、ATP250)ではツアー初出場を果たした。

しかし、2021年以降はチャレンジャーやツアーで大きな成果をあげることができず、世界ランクも横ばいで推移する。転機は2023年2月。テネリフェ・チャレンジャー2(スペイン/テネリフェ、ATPチャレンジャー)のダブルスで優勝を飾ると、同年4月のチッタデーリャ・ディスフィーダ・オープン(イタリア/バルレッタ、クレー、ATPチャレンジャー)ではチャレンジャー大会シングルスで念願の初タイトルを獲得した。

7月のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)では予選3試合を勝ち抜きグランドスラム初の本戦出場を果たすなど、自身にとって初めて体験する環境に少しずつ踏み込んでいる。

望月はテニスとの向き合い方について「練習しろって言う人はいるんですけど、練習はしています(笑)。そのなかでオフの時間、テニスばっかり考えていると気持ち的にストレスもちろんありますし、そこは上手くトレーニングしながらオフの時間を考えていきたいです。気持ち的にも、今大会はオンとオフの切り替えがすごく大事だと感じました」

また、今秋まで仮のコーチに就任して今大会でもベンチから声援を送っていた元世界ランク60位の伊藤竜馬にも言及した。

「竜馬さんは元気良く、ポジティブにやってくださいました。オンとオフの切り替えがあって、集中しやすかったです。やるときは100パーセントでやってくれて、とても力になりました」

今後のスケジュールについてもコメントを残し、日本でも数大会に出場することを明かした。

「今年は残り数大会で、そこをやり切って1週間くらい思い切り休みたいです。まずはできるだけ次の大会に向けて回復して、今シーズンを良いかたちで終われるようにしたいです。結果はそんなに求めていないので、出た大会、試合に1つ1つ100パーセントでやりたいと思います。まず日本のチャレンジャーは松山から数大会は出る予定なので、シドニーはまだ考え中ですけど、体を回復させて、100パーセントでいけそうだったら早く試合したいと思っています。松山はまず出ます」

松山のチャレンジャー大会は11月6日から12日かけて行われるユニ・チャームトロフィー愛媛国際オープン(日本/松山、ハード、ATPチャレンジャー)で、その後12月3日まで、3大会が開かれる。




■関連ニュース

・大坂 なおみらの全豪OP参戦を明言
・大坂コーチの再就任「倫理に反する」
・“ボールの重さ”に意見「悪化の一途」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年10月24日11時25分)

その他のニュース

4月10日

辛勝アルカラス 20度目のマスターズ8強 (1時07分)

4月9日

シナー 熱戦制し8強も大記録に終止符 (22時25分)

【1ポイント速報】アルカラスら 3回戦 (20時12分)

ズベレフ8強、次戦19歳フォンセカ (20時04分)

伊藤あおい、清水綾乃下し8強 (14時15分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs清水綾乃 (11時50分)

1ゲームも取れず敗戦 ラケット破壊 (10時28分)

メド相手にダブルベーグルの完勝劇 (9時34分)

【告知】錦織圭vsウー (8時51分)

4月8日

坂本怜 要所締めれず2回戦敗退 (21時09分)

【1ポイント速報】坂本怜vsヴァン・アッシュ (20時30分)

日本に大会新設、意義と展望 (19時25分)

錦織圭の完勝劇、大物野球選手が観戦 (16時40分)

伊藤あおい 圧勝で日本人対決制す (14時35分)

【1ポイント速報】伊藤あおいvs小林ほの香 (13時44分)

37歳チリッチ 11度目の初戦突破 (11時41分)

モンフィス敗退 思い出の大会に別れ (10時41分)

錦織圭 引退騒動後初の試合で完勝 (10時10分)

【1ポイント速報】錦織圭vsキケル (9時35分)

完勝シナー “2つの狙い”へ好発進 (9時25分)

アルカラス 快勝で今季クレー初戦白星 (7時59分)

4月7日

錦織圭 初戦の相手キケルとは? (23時30分)

2023年王者 6度目の初戦突破 (16時34分)

史上最年長で初のトップ100入り (16時10分)

モナコ背負う世界23位が初戦突破 (11時38分)

41歳ワウリンカの哲学「常に勝つため」 (10時19分)

チチパス 3度V大会で初の初戦敗退 (9時16分)

19歳フォンセカ 大会初白星で初戦突破 (8時23分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!