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メド「最高の勝利」今季2勝目

ダニール・メドベージェフ
優勝を果たしたメドベージェフ
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのエルステ・バンク・オープン(オーストリア/ウィーン、室内ハード、ATP500)は30日、シングルス決勝が行われ、第1シードのD・メドベージェフが世界ランク19位のD・シャポバロフ(カナダ)を4-6, 6-3, 6-2で破り、今季2度目の優勝を飾った。試合後の会見では「最高の勝利のひとつ」とタイトル獲得を喜んだ。

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決勝戦、第1セットではシャポバロフに21本ものウィナーを決められるなど圧倒されたメドベージェフだったが、第2・ファイナルセットではシャポバロフのミスを誘うストロークを展開。計4度のブレークに成功し、逆転勝ちをおさめた。メドベージェフにとっては8月のアビエルト・デ・テニス・ミフェル(メキシコ/ロスカボス、ハード、ATP250)以来のツアータイトルとなる。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはメドベージェフのコメントが掲載された。

「本当にうれしいよ。この試合は、今週1番の出来だったと思う。第2セットまではデニス(シャポバロフ)も本当に信じられないようなプレーをしていたからね。彼はほんの少しレベルを落として、僕はそれを利用することができた。相手が優位に立っているとわかっていても、そこにとどまり、自分のできることをしようとする。そして勝利を手にすることができるのは最高の勝利のひとつだよ」

「シーズンの終わりにインドアのハードコートでプレーするのが好きなんだ。チームのみんなと一緒に、燃え尽きないように頑張っている。今年最後の2つの大会は本当に重要で、いつも良いプレーができるんだ」

今後は31日に開幕するロレックス・パリ・マスターズ(フランス/パリ、室内ハード、ATP1000)と最終戦のNitto ATPファイナルズ(イタリア/トリノ、室内ハード)に出場を予定している。

一方、敗れたシャポバロフは019年のストックホルム・オープン(スウェーデン/ストックホルム、室内ハード、ATP250)以来となるツアー2勝目をあげることはできなかった。




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(2022年10月31日8時47分)

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