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チチパス4強、ズベレフと激突

ステファノス・チチパス
ステファノス・チチパス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は15日、シングルス準々決勝が行われ、第3シードのS・チチパス(ギリシャ)が第12シードのD・シュワルツマン(アルゼンチン)を6-2, 6-7 (3-7), 6-4のフルセットで破り、2年連続2度目のベスト4進出を果たした。

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両者は4度目の顔合わせでチチパスの1勝2敗。直近では今年1月のATPカップ(オーストラリア/シドニー、ハード)で対戦しており、その時はシュワルツマンが逆転勝ちを収めている。

今大会の3回戦で世界ランク62位のL・ジェレ(セルビア)を7-5, 7-6 (7-1)のストレートで破って勝ち上がりを決めたチチパス。この試合の第1セットでは序盤で2度のブレークに成功し5ゲームを連取。サービング・フォー・ザ・セットとなった第7ゲームでこの日初のブレークを許すも直後の第8ゲームでブレークを奪って先行する。

第2セットでも第4ゲームで先にブレークに成功したチチパス。しかし第9ゲームでブレークを許しタイブレークに突入すると2度のミニブレークを奪われセットカウント1-1に追いつかれる。

迎えたファイナルセット、序盤で2度のブレークを許したチチパスは4ゲームを連取されゲームカウント0-4とリードされる。しかし、そこから6ゲームを連取し、2時間43分の激闘を制した。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにチチパスのコメントを掲載し「試合の中で、自分のやっていることがうまくいっていないと感じる瞬間があった。彼(シュワルツマン)は大量にリードしていて、やろうとしていることに勢いがあった。僕はただ、できる限り離されないように努め、それがうまくいった」と語った。

勝利したチチパスは準決勝で第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。ズベレフは準々決勝で第9シードのJ・シナー(イタリア)を5-7, 6-3, 7-6 (7-5)の逆転で破っての勝ち上がり。

同日には世界ランク29位のG・ディミトロフ(ブルガリア)と同46位のA・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)が4強に駒を進めている。




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(2022年4月16日7時57分)

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