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熱戦に「神の領域」とコメント

ラファエル・ナダル
(左から)ジョコビッチとナダル
画像提供: ゲッティイメージズ
男子プロテニス協会ATPは11日に公式サイトで、2018年5月に行われたBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、ATP1000)準決勝のR・ナダル(スペイン) vs N・ジョコビッチ(セルビア)を特集した。

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この試合はナダルがジョコビッチを7-6 (7-4), 6-3のストレートで撃破。1時間56分の熱戦を制した。

公式サイトではコメンテーターのロビー・コエ二グ氏のコメントが掲載され「試合ではどれも2人のコントロールされた凄まじいラリーでポイント。ほとんどが神の領域だった」と語った。

同試合の勝利でナダルはマスターズ1000シリーズで公式戦356勝をあげ、当時355勝していたR・フェデラー(スイス)を抜き歴代最多の記録を打ち立てた。

ナダルは試合後に「タフな戦いだった。とても高いレベルのテニスだったと思う。両者の戦術といいショットの混ざり合いだった。とても重要な勝利で、幸せだよ」と述べた。

一方ジョコビッチは「ナダルは大切なポイントで僕よりいいプレーをした。正しいショットを選択していた。勝者にふさわしい」とナダルを称えた。

「大きな違いはなかったと思う。それは僕にとっていいことだ。なぜならナダルは間違いなくクレーコートで最高の選手だから。そして彼はとても調子もよかった。彼とこのサーフェスで戦うのは非常に難しいけれど、言った通りとてもレベルの高い試合だったと思う」

ナダルは決勝でA・ズベレフ(ドイツ)をフルセットで下し、2013年以来5年ぶり8度目の優勝。昨年の同大会でもタイトルを獲得し、9度目の大会制覇を成し遂げた。

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