女子テニスの東レ パン パシフィック オープンテニストーナメント2018(東京/立川、ハード、プレミア)は21日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク37位の
C・ジョルジ(イタリア)は5-3とリードした時点で、元世界ランク1位の
V・アザレンカ(ベラルーシ)の途中棄権によりベスト4進出となった。この結果、第3シードの
大坂なおみは準決勝でジョルジと対戦することが決まった。
>>大坂vsジョルジ 1ポイント速報<<>>大坂ら東レPPO対戦表<<>>錦織vsバシラシヴィリ 1ポイント速報<<>>錦織らモゼールOP対戦表<<両者は初の対戦。
ジョルジは1回戦で
土居美咲を破ると、2回戦では3連覇を狙っていた第1シードの
C・ウォズニアッキ(デンマーク)をフルセットで下している。
同日の準々決勝で大坂は第8シードの
B・ストリツォワ(チェコ)をストレートで破っての勝ち上がり。
「東レ パン パシフィック オープンテニス」をWOWOWにて連日生中継!
錦織圭出場の「モゼール・オープン」も連日配信中!
【放送予定】
9月17日(月・祝)~9月23日(日・祝)[第1日無料放送]
■詳細・配信スケジュールはこちら>

■関連ニュース
・大坂に完敗 元世界4位は脱帽・セリーナ 大坂なおみに太鼓判・「理解できない」とセリーナ■おすすめコンテンツ
・錦織掲示板・選手フォトギャラリー・世界ランキング・スコア速報