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修造「圭よ、タフになれ!」

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は11日、男子シングルス準々決勝が行われ、第24シードの錦織圭は第12シードのN・ジョコビッチ(セルビア)に3-6, 6-3, 2-6, 2-6で敗れ、日本人男子で1933年の佐藤次郎以来85年ぶりのベスト4進出とはならなかった。

>>ウィンブルドン対戦表<<

>>ナダルvsジョコ 1ポイント速報<<

今大会4回戦で錦織は、1995年の松岡修造以来23年ぶりに日本人男子8強入りの快挙を成し遂げていた。

12日、松岡は自身のブログで「錦織圭選手、ベスト4ならず・・・」と題し、以下を綴った。

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心臓がはちきれそうになるくらい、1ポイント1ポイントが凄まじい戦いだった。圭自身試合中、何度も“このポイントを奪われたら準決勝への道が途絶える”という苦しい場面があった。でも、圭は諦めなかった。

そして、N・ジョコビッチのメンタルもまた、揺ぎなかった。怪我からカンバックし、とてつもないテニスを披露してくれたジョコビッチに、敬意を表したい。

『ノバック、あなたは強い!おめでとう!』

そして今、圭はロッカールームでとんでもない悔しい思いをしていることだろう。チャンスがあっただけに・・・。そして僕の心も・・・折れてしまった。1回戦からの圭を見ていて「ウインブルドン優勝できる!」と思わせてくれるテニスをしていただけに、ここまで頑張ってくれた圭には申し訳ないが、正直、悔しい思いでいっぱいだ。

でも、圭には本当に心から感謝している。何故なら、僕にもう一度ウインブルドンを思い出させてさせてくれたからだ。

残念な結果ではありましたが、錦織選手がやっと手に入れたウインブルドンならではのテニスを見ることができたことに感謝です。そして、圭の夢はまだまだ続いていきます。そう、次は今年最後のグランドスラムであるUSオープン。悔やんでも悔やみきれない悔しい思いを、得意のハードコートで思いっきりぶつけて欲しい!

圭よ、タフになれ!心も体もまだまだ強くなれる!

今年のウィンブルドン、準々決勝まで楽しませてくれてありがとう圭!

そしてあらためて言わせてください。ベスト8おめでとう! 

いつかきっと・・・と信じている 松岡修造
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一方、3年ぶりに4強入りした元世界ランク1位のジョコビッチは、準決勝で第2シードのR・ナダル(スペイン)と対戦する。


【錦織vsジョコビッチ 過去の対戦一覧】

<2018年>
ウィンブルドン準々決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 3-6, 6-2, 6-2 錦織圭

BNLイタリア国際準々決勝 N・ジョコビッチ 2-6, 6-1, 6-3 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン1回戦 N・ジョコビッチ 7-5, 6-4 錦織圭


<2017年>
ムチュア・マドリッド・オープン準々決勝 N・ジョコビッチ - 錦織圭 棄権


<2016年>
ATPツアー・ファイナル準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 6-1 錦織圭

ロジャーズ・カップ決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 7-5 錦織圭

BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 2-6, 6-4, 7-6 (7-5) 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 7-6 (7-4) 錦織圭

マイアミ・オープン決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-3 錦織圭

全豪オープン準々決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 6-2, 6-4 錦織圭


<2015年>
ATPツアー・ファイナル予選 N・ジョコビッチ 6-1, 6-1 錦織圭

BNLイタリア国際準決勝 N・ジョコビッチ 6-3, 3-6, 6-1 錦織圭


<2014年>
ATPツアー・ファイナル準決勝 N・ジョコビッチ 6-1, 3-6, 6-0 錦織圭

パリ・マスターズ準決勝 N・ジョコビッチ 6-2, 6-3 錦織圭

全米オープン準決勝 錦織圭 6-4, 1-6, 7-6 (7-4), 6-3 N・ジョコビッチ

マイアミ・オープン準決勝 N・ジョコビッチ - 錦織圭 棄権


<2011年>
スイス・インドア準決勝 錦織圭 2-6, 7-6 (7-4), 6-0 N・ジョコビッチ


<2010年>
全仏オープン2回戦 N・ジョコビッチ 6-1, 6-4, 6-4 錦織圭

ウィンブルドンテニスをWOWOWにて連日生中継。
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【配信予定】
2018年7月2日(月)~7月15日(日)

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(2018年7月12日17時02分)

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