男子テニスのアビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC(メキシコ/アカプルコ、ハード、ATP500)は日本時間3月1日(現地2月28日)、シングルス決勝が行われ、第5シードの
F・コボッリ(イタリア)が第8シードの
F・ティアフォー(アメリカ)を7-6 (7-4), 6-4のストレートで下し初優勝を飾るとともに、ツアー大会で3度目のタイトルを獲得した。また、コボッリは21世紀生まれの選手でATP500において複数のサーフェスの大会で優勝した4人目の選手となった。
>>錦織 圭vsジェイド 1ポイント速報<<>>綿貫 陽介vsネーゲル 1ポイント速報<<>>内島 萌夏vsカリニナ 決勝 1ポイント速報<<>>【組合せ】ズベレフら上位4シード早期敗退の波乱の大会、コボッリが優勝!<<23歳で世界ランク20位のコボッリが同大会に出場するのは3年連続3度目。最高成績は2024年のベスト16となっていた。
今大会は1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク218位のP・メンデス(メキシコ)、2回戦で同123位の
D・スブルチナ(チェコ)、準々決勝で予選勝者で同142位の
ウー・イービン(中国)、準決勝で同84位の
M・キツマノビッチ(セルビア)を下し決勝に駒を進めた。
28歳で世界ランク28位のティアフォーとの顔合わせとなった決勝戦、コボッリは第1セットをタイブレークの末に獲得すると、第2セットでは相手のブレークを1度に抑え、リターンゲームでは2度のブレークに成功し、2時間9分で優勝を決めた。
コボッリがツアー大会でタイトルを獲得するのは、昨年5月のビットパンダ・ハンブルグ・オープン(ドイツ/ハンブルグ、レッドクレー、ATP500)以来、約9ヵ月ぶり3度目。2002年生まれのコボッリは今世紀生まれの選手として世界ランク1位の
C・アルカラス(スペイン)、同2位の
J・シナー(イタリア)、同34位の
A・フィス(フランス)に次ぎ、ATP500において複数のサーフェスの大会で優勝した4人目の選手となった。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにコボッリのコメントを掲載。コボッリは「自分のプレーをとても誇りに思う。今日の試合は素晴らしかった。僕にとって今大会最高の試合だったと思う」と語った。
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