男子テニスのBCI・チリ・オープン(チリ/サンティアゴ、レッドクレー、ATP250)は日本時間28日(現地27日)、シングルス準々決勝が行われ、第1シードの
F・セルンドロ(アルゼンチン)が世界ランク79位の
E・ナヴァ(アメリカ)に6-1, 6-1のストレートで圧勝し2年連続2度目のベスト4進出を果たすとともに、現役のアルゼンチン男子としては初のツアーレベルでマッチ通算150勝を達成した。
>>【動画】最後は強烈なウィナー!セルンドロ 150勝達成の瞬間!<<>>コッボリ、ティアフォーら アビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC組合せ<<27歳で世界ランク19位のセルンドロが同大会に出場するのは2年連続4度目。今大会は初戦の2回戦で同127位のE・モラー(デンマーク)を下しての勝ち上がり。
この日行われた準々決勝、セルンドロは31本のアンフォーストエラーをおかしたナヴァに安定感で優り5度のブレークに成功。自身はブレークポイントを握られながらもキープを重ね、1時間6分の圧勝で勝利を収めた。
この勝利により、セルンドロは現役のアルゼンチン男子としては初のツアーレベルでマッチ通算150勝を達成した。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにセルンドロのコメントを掲載している。
「本当に大きな数字だ。150勝を達成できる選手は多くない。この節目に到達できて本当に嬉しいよ。これからもさらに勝利を積み重ね、記録を更新し続けたい」
なお、セルンドロは準決勝で世界ランク81位の
Y・ハンフマン(ドイツ)と対戦する。ハンフマンは準々決勝で同107位のV・ガウバス(リトアニア)を下しての勝ち上がり。
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