男子テニスのドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権(アラブ首長国連邦/ドバイ、ハード、ATP500)は26日、シングルス準々決勝が行われ、第1シードの
F・オジェ アリアシム(カナダ)が第8シードの
J・レヘチカ(チェコ)を6-3, 7-6 (7-2)のストレートで破り2年連続2度目のベスト4進出を果たした。また、オジェ アリアシムはこれでツアーでの準決勝進出数を“42”とし、2000年以降生まれの選手として
C・アルカラス(スペイン)、
J・シナー(イタリア)に続く最多記録となっている。
>>コッボリ、ティアフォーら アビエルト・メキシカーノ・テルセル・HSBC組合せ<<25歳で世界ランク8位のオジェ アリアシムは今月、オクシタニー・オープン(フランス/モンペリエ、室内ハード、ATP250)で優勝、ABNアムロオープン(オランダ/ロッテルダム、室内ハード、ATP500)で準優勝を飾り、好調を維持したまま今大会を迎えた。
そのオジェ アリアシムがドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権に出場するのは2年連続3度目。昨年は決勝で
S・チチパス(ギリシャ)に敗れ準優勝となった。
今大会は1回戦で世界ランク263位の
ジャン・ジジェン(中国)、2回戦で予選勝者で同58位の
G・ペリカー(フランス)を下しての勝ち上がり。
24歳で世界ランク24位のレヘチカとの顔合わせとなった準々決勝の第1セット、オジェ アリアシムは22本のアンフォーストエラーを犯すなど精彩を欠いたレヘチカから2度のブレークを奪って先行する。
続く第2セットでは互いにブレークポイントを凌ぎながらブレークを重ね、タイブレークに突入。これを制したオジェ アリアシムが準決勝に駒を進めた。
オジェ アリアシムはこれでツアーでの準決勝進出数を“42”とし、2000年以降生まれの選手として22歳のアルカラス、24歳のシナーに続く最多記録となっている。
【ツアー準決勝進出数(2000年以降生まれ)】
アルカラス:46回
シナー:45回
オジェ アリアシム:42回
L・ムセッティ(イタリア):25回
H・ルーネ(デンマーク):24回
勝利したオジェ アリアシムは準決勝で第3シードの
D・メドベージェフと対戦する。メドベージェフは準々決勝で世界ランク49位の
J・ブルックスビー(アメリカ)を下しての勝ち上がり。
■関連ニュース
・錦織 圭と西岡 良仁が控え「驚きない」・ジョコビッチ 全豪OPで金字塔連発・アルカラス 生涯グランドスラム達成■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング