日本テニスで全国実業団の頂点を決める、第32回日本テニスリーグ(東京/東京体育館、屋内ハード)は10日、男子の準決勝と5位・7位決定戦が行われた。
準決勝
【イカイ 3-0 レック興発】S1
清水悠太 7-5, 6-2
関口周一S2 イム・ヨンギ 7-5, 6-1
斉藤貴史D
福田創楽/
本村剛一 6-1, 7-5
竹島駿朗/ 佐藤一平
【三菱電機 2-1 ノア・インドアステージ】S1
高橋悠介 3-4 RET
吉備雄也 S2
仁木拓人6-7 (4-7), 4-6
大西賢 D
福田健司/
廣田耕作 6-1, 7-6 (7-4)
華谷宗/ 渡邉聖太
5位・7位決定戦
【あきやま病院 1-2 伊予銀行】S1
小野陽平 3-6, 3-6
片山翔S2 穐山弘明 3-6, 0-6
佐野紘一D
守谷総一郎/
藤井信太 7-5, 6-7 (7-9), 10-6 飯野翔太/ 廣瀬一義
【山喜 1-2 エキスパートパワーシズオカ】S1 長船雅喜 5-7, 2-6
鈴木昂S2 太田啓輔 1-6, 0-6 チョン・ミンヒョク
D
笹井正樹/ 野口政勝 7-6 (8-6), 6-4
長尾克己/
奥大賢決勝ではイカイと三菱電機が対戦、3位決定戦でレック興発とノア・インドアステージが激突する。
2017年は、エキスパートパワーシズオカが決勝で三菱電機を下して連覇を達成した。
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