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カナダでテニス界の世代交代

カナダ・テニス協会は5日、2017年を代表するカナダ人選手「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」を男女別に発表。男子は世界ランク51位のD・シャポバロフ(カナダ)、女子では世界ランク190位のB・アンドリースク(カナダ)の両選手が初選出となった。

18歳のシャポバロフは8月のロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード、ATP1000)で当時世界ランク143位だったが、J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)R・ナダル(スペイン)らを破る快進撃で4強入り。その後の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)では予選からベスト16へ進出するなど、飛躍のシーズンを送った。

また、17歳のアンドリースクは全豪オープン・ジュニア(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)と全仏オープン・ジュニア(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)で同じカナダ出身のC・ブランスティン(カナダ)と共にダブルス優勝。

シングルスでは7月のシティ・オープン(アメリカ/ ワシントン、ハード、WTAインターナショナル)で当時世界ランク13位のK・ムラデノビッチを下して4強進出、その功績によりWTAブレークスルー・オブ・ザ・マンスに選出された。

1982年以降発表されている「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」で男子は2011年からM・ラオニッチ(カナダ)が6年連続、女子はE・ブシャール(カナダ)が2013年から4年連続で受賞した。

今年は10代の選手が男女ともに初選出されたことで、カナダでの世代交代を予感させている。






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