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錦織出場 最終戦の仕組みとは

男子テニスの最終戦であるATPワールドツアー・ファイナルズ(イギリス/ロンドン、ハード)が13日に開幕する。7日には組み合わせ抽選が行われ、グループ・ジョン マッケンローには錦織圭A・マレー(英国)S・ワウリンカ(スイス)M・チリッチ(クロアチア)、もう一方のグループ・ イバン レンドルにはN・ジョコビッチ(セルビア)、M・ラオニチ、G・モンフィス(フランス)、D・ティエムが入った。

>>ファイナルズ組み合わせ表<<

ATPワールドツアー・ファイナルズは、その年の「RACE TO LONDON」(最終戦出場ランキング)上位8選手が出場することができる。ただし、上位8選手以外でランキング20位以内の選手の中にその年のグランドスラム優勝者がいる場合は、上位8選手のなかの最下位の選手に代わって出場する。

また、上位8選手の中に欠場者がいる場合は、そのあとに続くランキングの上位者が出場。R・ナダル(スペイン)は最終戦ランキングで8位だったが欠場を表明している。

今大会は4選手ずつの2グループに分かれて総当り戦を行い、各グループの上位2名が決勝トーナメントに進出。1位通過者はもう一方のグループの2位通過者と準決勝で対戦する。

獲得ポイントは予選ラウンドロビン1勝あたり200ポイント、決勝進出することで400ポイント、優勝すると500ポイント、最大で1,500ポイントを獲得することができる。

昨年は、ジョコビッチが4年連続5度目の優勝を飾った。錦織は予選ラウンドロビンでT・ベルディヒ(チェコ共和国)に勝利したが、ジョコビッチとフェデラーに敗れて、2年連続の決勝トーナメント進出とはならなかった。

錦織は14日の初戦でワウリンカと対戦する。両者は今回が7度目の対戦で、錦織の2勝4敗。8月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)準決勝では錦織が逆転負けを喫した。

>>1ポイント速報 錦織vsワウリンカ<<

過去10年の優勝者、準優勝者は下記の通り。

【2015年】
優勝:ノヴァーク・ジョコビッチ
準優勝:ロジャー・フェデラー

【2014年】
優勝:ノヴァーク・ジョコビッチ
準優勝:ロジャー・フェデラー

【2013年】
優勝:ノヴァーク・ジョコビッチ
準優勝:ラファエル・ナダル

【2012年】
優勝:ノヴァーク・ジョコビッチ
準優勝:ロジャー・フェデラー

【2011年】
優勝:ロジャー・フェデラー
準優勝:ジョー-ウィルフリード・ツォンガ

【2010年】
優勝:ロジャー・フェデラー
準優勝:ラファエル・ナダル

【2009年】
優勝:ニコライ・ダビデンコ
準優勝:フアン・マルティン・デル=ポトロ

【2008年】
優勝:ノヴァーク・ジョコビッチ
準優勝:ニコライ・ダビデンコ

【2007年】
優勝:ロジャー・フェデラー
準優勝:ダビッド・フェレール

【2006年】
優勝:ロジャー・フェデラー
準優勝:ジェームズ・ブレイク






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(2016年11月9日20時15分)

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