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綿貫陽介 全日本V、史上2人目

綿貫陽介
全米オープン時の綿貫陽介
画像提供: tennis365.net
国内テニスツアーの第91回三菱全日本テニス選手権大会(東京/有明コロシアム、ハード)は大会最終日の30日、男子シングルス決勝戦が行われ、第14シードで18歳の綿貫 陽介(グローバルプロテニスアカデミー)が昨年覇者で第2シードの内山 靖崇(北日本物産)を6-2, 6-4のストレートで破り、1989年の谷澤英彦(日本)以来27年ぶり 大会史上2人目となる10代優勝を果たした。

>>全日本選手権 対戦表<<

この試合、終始攻めの姿勢を崩さなかった綿貫は第1・第5ゲームでブレークに成功して第1セットを先取。

続く第2セットでも第1ゲームでブレークすると、勢いのままストレートで勝利を手にした。

綿貫は、初戦の2回戦で長尾 克己(エキスパートパワーシズオカ)、3回戦で2011年に優勝している第1シードの守屋 宏紀(北日本物産)、準々決勝で第5シードの竹内 研人(北日本物産)、準決勝で第15シードの小ノ澤 新(イカイ)、そして決勝の内山と、今大会1セットも落とさずに優勝を決めた。

全日本テニス選手権大会では1989年に谷澤が記録した最年少優勝記録の17歳に次ぐ大会史上2人目のタイトル獲得となった。

今季は全米オープン・ジュニア(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)でベスト4進出。ダンロップ スリクソン全日本ジュニアテニス選手権(大阪/大阪市、靱テニスセンター)では決勝で清水悠太(日本)を破り初優勝。

また、前週に行われていた大阪市長杯2016世界スーパージュニアテニス選手権大会(大阪府/靭テニスセンター、ハード)では逆転勝利で優勝を飾り、今大会へ挑んでいた。

また、今大会のダブルスでは兄の綿貫 裕介(橋本総業ホールディングス)とのペアで決勝へ駒を進めており、2連覇をかけて第3シードの奥 大賢/ 長尾 克己(共にエキスパートパワーシズオカ)組と対戦する。






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