男子テニスツアーのモンテカルロ・ロレックス・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は14日、シングルス3回戦が行われ、2014年の覇者で第4シードの
S・ワウリンカ(スイス)が第15シードの
G・シモン(フランス)に6-1, 6-2の快勝で、2年ぶり5度目のベスト8進出を決めた。
>>モンテカルロ・マスターズ対戦表<<ベスト4入りをかけてワウリンカは、第12シードの
D・ティエム(オーストリア)を7-5, 6-3のストレートで下した第5シードの
R・ナダル(スペイン)と準々決勝で対戦する。
過去の対戦でワウリンカはナダルに12試合連続で敗れていた。その後はここまで5度の対戦を3勝2敗としており、その勝利には2014年の全豪オープン決勝戦も含まれている。その勝利でワウリンカは初めてグランドスラム優勝を手にした。
「昨年から彼(ナダル)は、徐々に調子を取り戻しているのを僕らは見ている。彼のようなチャンピオンは、またビッグタイトルを獲得しても何も不思議ではない。」と昨年の全仏オープンで自身2目のグランドスラム優勝を飾ったワウリンカは、ナダルを警戒した。
(STATS - AP)


■関連ニュース■
・錦織 ワウリンカを称賛・フェデラー ワウリンカと和解・初Vワウリンカ 短パンが話題