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温厚ラオニチ、ラケット破壊

テニスのグランドスラムである全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は29日、男子シングルス準決勝が行われ、第13シードのM・ラオニチは第2シードのA・マレー(英国)に6-4, 5-7, 7-6 (7-4), 4-6, 2-6で惜敗し、四大大会初の決勝進出とはならなかった。

>>全豪オープン対戦表<<

この試合、ラオニチはBIG4のマレーからセットカウント2−1とリードし、カナダ人男子初の決勝進出まで、あと1セットとした。しかし、途中からトレーナーを呼び、悲鳴をあげ始めた右足の治療を受けるなどしていた。

その後、第4セットは落とし、勝負の行方はファイナルセットへ突入する。

そして、普段温厚なラオニチがラケットを破壊した。

ファイナルセットの第1ゲーム、最大の武器であるサービスをマレーに攻略され、痛恨のブレークを許す。その時、ラオニチはコートにラケットを叩きつけてしまった。

それはブレークされた悔しさもあるが、万全の状態で戦えないもどかしさからだった。

それでも230キロ近いサービスを打ち必死でマレーに食らいついたが、4時間3分の激闘の末に今季初の敗戦を喫した。

今大会は1回戦でL・プイユ(フランス)、2回戦で元世界ランク5位のT・ロブレド(スペイン)、3回戦で第21シードのV・トロイキ(セルビア)、4回戦で第4シードのS・ワウリンカ(スイス)、準々決勝で第23シードのG・モンフィス(フランス)を下しての勝ち上がりだった。

昨年は怪我に泣かされたシーズンで、右足の怪我により5月に手術を受けて全仏オープンを欠場、シーズン終盤の3週間は腰の怪我で大会へ出場出来なかった。さらに、世界ランキングはトップ10から転落して2015年を終えていた。

今シーズンからはI・リュビチッチ(クロアチア)とのコーチ関係に終止符を打ち、新たに元世界ランク1位のC・モヤ(スペイン)がコーチとして就任。今季開幕戦のブリスベン国際男子では決勝でR・フェデラー(スイス)を破って優勝し、勢いに乗ったまま今大会へ臨んでいた。

体調が万全であればグランドスラム優勝も不可能ではないラオニチに、今後も期待が寄せられる。

一方、ラオニチに勝利したマレーは、決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。両者の決勝戦は現地31日に予定されている。






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(2016年1月30日2時00分)

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