男子テニスツアーのロジャーズ・カップ(カナダ/モントリオール、ハード)は14日、シングルス準々決勝が行われ、世界ランク49位の
J・シャーディ(フランス)が第16シードの
J・イズナー(アメリカ)を6-7 (9-11), 7-6 (15-13), 7-6 (7-4)と7度のマッチポイントを凌ぎ、3時間を超える大接戦を制して4強入りを果たした。
第1セットから接戦となったこの試合、両者は一歩も譲らず3セット全てタイブレークにもつれ込んだ。イズナーに7度ものマッチポイントを与えてしまったシャーディだが、このピンチを全てしのいで崖っぷちから逆転勝利をおさめた。
シャーディは、今回の勝利で対イズナー戦を4戦全勝とした。
準決勝では、第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)と
E・ガルビス(ラトビア)の勝者と対戦する。
現在28歳のシャーディは、2013年に記録した世界ランク25位が自己最高位。今季のツアー大会ではベスト8が最高となっており、初のベスト4入りとなった。
一方、敗れた世界ランク12位のイズナーは、ウィンブルドン後のアトランタ・オープンで大会3連覇、今季初の優勝を飾り、シティ・オープンでは決勝で
錦織圭(日本)に敗れるも準優勝。今大会まで連戦が続いていた。
>>ロジャーズ・カップ対戦表<<
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