テニスのグランドスラムである全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー)は3日、全仏初制覇を狙う世界ランク1位で第1シードの
N・ジョコビッチ(セルビア)と、前人未到の10度目の優勝を狙う第6シードの
R・ナダル(スペイン)が、現在シングルス準々決勝で対戦している。第1セットはジョコビッチがゲームカウント7-5で先取した。
【第1セット】
第1ゲーム
ジョコビッチのサービスキープから試合が始まった。
第2ゲーム
ジョコビッチの攻めに対し、ナダルのショットが短くなり、ジョコビッチが早くもブレークする。
第3ゲーム
ポイント先行したのはナダルだが、ジョコビッチが上からボールを叩いて攻め、サービスキープする。
第4ゲーム
ナダルはジョコビッチに前後左右に走らされる苦しい展開を強いられ、なんとか粘りを見せるも、最後はドロップショットをネットにかけて再びブレークされる。
第5ゲーム
ポイント先行したのはナダルだったが、ジョコビッチがウィナーを決めて30-30。しかし、ナダルが前に出てきたジョコビッチの横を抜くスーパーショットを決め、1ブレーク返す。
第6ゲーム
ナダルの調子が徐々に上がり、難なくサービスキープする。
第7ゲーム
ナダルのショットに深さ出て、ラリー戦になると先にミスしてしまったジョコビッチがナダルにブレークチャンスを与えてしまう。ナダルを左右に揺さぶる展開で走らせてチャンスを作るも、最後はネット際に落ちたチャンスボールをネットにかけてブレークバックされる。
第8ゲーム
ナダルが3本サービスエースを決めて、ラブゲームでキープする。
第9ゲーム
ジョコビッチがラブゲームでキープする。
第10ゲーム
ジョコビッチにセットポイントがきていたがナダルが粘りを見せてデュースに。12分かかったこのゲームは、最後ナダルのサービスをジョコビッチが返せず、キープする。
第11ゲーム
ジョコビッチが難なくサービスキープする。
第12ゲーム
ナダルはスマッシュのミスが響き、ブレークを許す。第1セットはジョコビッチが先取。
両者は今回が44度目の対戦。過去の対戦成績は23勝20勝とナダルがリードしており、全仏オープンでの対戦成績はナダルの6戦全勝。
直近の対戦は4月に行われたモンテカルロ・マスターズで、その時はジョコビッチがストレートでナダルを退けている。
>>全仏オープンドロー表<<

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