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マレー「大きな番狂わせだろう」

テニスのグランドスラム、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、賞金総額15,561,973ドル)は1日に行われる男子シングルス決勝で、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)A・マレー(英国)がタイトル獲得をかけて激突する。

両者は過去に23度対戦しており、今回が24度目の対戦となる。対戦成績はジョコビッチが15勝8敗とリードしている。

同大会では2011・2012・2013年と3年連続で対戦しており、2011年と2013年は今回と同様決勝で、2012年は準決勝で対戦しているが、いずれもジョコビッチが勝利している。

《2013年の決勝の記事はこちら》

昨シーズンは4度対戦してジョコビッチが4連勝しており、マレーが最後にジョコビッチに勝利したのは2013年のウィンブルドン決勝で、その時はマレーがストレートで下して優勝を飾った。

《ウィンブルドン決勝の記事はこちら》

マレーとの決勝についてジョコビッチは「彼(マレー)はここで初優勝するためにモチベーションを上げてくることを確信している。僕ももちろん、そうならないようにベストを尽くすつもりだよ。」と話した。

さらに「僕たちは前からの知り合いだ。こうやってまたグランドスラムの決勝で戦うことが出来るのは素晴らしいこと。」とコメントした。

一方、マレーは「僕が決勝で勝つのは非常に困難なことなのは知っている。彼(ジョコビッチ)は明らかにこのコートと相性が良いし、コンディションも合っている。もし僕が勝ったら、それは大きな番狂わせと言えるだろう。」と話した。

ジョコビッチは過去同大会で2008年に初優勝を果たし、2011・2012・2013年には3連覇を達成している。昨年は準々決勝でS・ワウリンカ(スイス)に大接戦の末に敗れており、今回は大会2年ぶり5度目のタイトル獲得を狙う。

今回が4度目の決勝進出となるマレーは、2010年の同大会決勝でR・フェデラー(スイス)に、2011年はN・ジョコビッチに、2013年もジョコビッチにいずれも敗れて準優勝に終わっており、3度決勝に進むも優勝経験が無い。

現在世界ランク6位のマレーが優勝した場合、同ランク3位のR・ナダル(スペイン)を抜いて3位にまで浮上し、準優勝の場合は錦織圭(日本)とワウリンカを抜いて4位に浮上することとなる。

両者の決勝は、日本時間17時30分(現地時間19時30分)以降に開始する予定で、ロッド・レーバー・アリーナの第2試合に組まれている。




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(2015年2月1日13時56分)

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