- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

ナダル 自信を失っていない

今週日曜日から開幕する今季2度目のグランドスラムの全仏オープンは、史上最多となる8回の優勝を誇る世界ランク1位のR・ナダル(スペイン)が優勝候補ではあるものの、ここ数年とは状況が変わって来ていると元世界ランク1位のM・ビランデル(スウェーデン)が自身の見解を語っている。

「これまでの10年間より今年の方が普通なんだ。なぜならこの何年かは逆に変わっていて、決勝戦を常に世界の1位と2位が戦って来ていて、ある決まった選手がツアーを支配していた。そして皆それが普通だと思い始めてしまってたんだ。しかしそれは例外なんだ。」と語るのは、1980年代に3度の全仏制覇を達成したビランデル。

「全仏の開幕へ向けて今年は例年以上に興奮している。通常の大会は、一人のスーパースターがいる事でライバル関係やその他の事を一掃してしまう事でも成果が表れる。しかし全仏に限らず他のグランドスラムは、特定の優勝候補がいない事で盛り上がるもの。かつてはそうだった。それにその方が良いと思う。」

「“ナダルが9回目の優勝をすると思う?”なんて言う質問をしたいとは思わない。そんな事には興奮しない。それより、N・ジョコビッチ(セルビア)R・フェデラー(スイス)の優勝のチャンスがあるのではって思わせてくれる事の方がより興奮してしまう。」と自論を語った。

去年まではグランドスラムではビッグ4と呼ばれる、ナダル、ジョコビッチ、フェデラー、A・マレー(英国)のいずれかがチャンピオンになっていたが、今季は全豪オープンでいきなりS・ワウリンカ(スイス)が優勝しチャンピオンの仲間入りを果たした。

そしてクレーシーズンに入ってからも、3回行われたマスターズ1000大会では世界1位のナダル、同2位のジョコビッチ、同3位のワウリンカと全て優勝者が異なっている。

先週行われたローマでのマスターズ1000大会では、決勝戦でジョコビッチがナダルを下し優勝したが、その敗戦はナダルがクレーシーズンで喫した3度目の敗戦で、これはナダルが2004年以降クレーで喫した最多の敗戦数だった。

全仏オープンで驚異的な勝率の59勝1敗を誇るナダルは、第1シードでのエントリーとなるが、これはわずか3度目の事。2009年も第1シードで大会に臨んだナダルだったが、その時は4回戦で全仏唯一の敗戦となったR・ソデルリングに敗れて大会を去っていた。

全仏オープンの結果次第ではジョコビッチと1位の座が入れ替わる可能性のあるナダルだが、ビランデルの見解には我関せずで「気にしないし、分からない。ただ自分自身の事を考えるのみ。それ以外何をしろと言うんだ。」と、冷静に答えていた。

《王者ナダル、陥落の可能性<ムチュア・マドリッド・オープン男子>》

“クレーキング”の称号を与えられているナダルだが、今年はモンテカルロ・マスターズ、バルセロナ・オープンとまさかの準々決勝敗退を喫し、先週はジョコビッチの前に決勝戦で敗れていた。ジョコビッチとはこれで4連敗を喫した事となった。

モンテカルロでは先輩にあたるD・フェレール(スペイン)に負けていたが、フェレールは昨年の全仏の決勝戦でも対戦し、危なげ無い勝利を飾るなどクレーではまず負けた事がない相手だった。そしてバルセロナでの敗戦は、同胞のN・アルマグロ(スペイン)からのもので、アルマグロはそれまでナダルとの対戦で0勝10敗と大きく負け越していたものの、初めて勝利を飾っていた。

《ナダル、同胞に敗れてV4逃がす<バルセロナ・オープン・サバデル>》

ビランデルはこうも指摘している。大会で普段よりも早い段階で敗退する事で、例年以上に疲労などがない状態でいるはずだし、これまでの敗戦は全て3セットマッチでのもの。グランドスラムは5セットマッチで戦われるため、状況が違う。加えてマドリッドでのマスターズ1000大会ではしっかり優勝も飾っている事から、クレーでの自信を全く失っているわけではないと分析する。

■関連記事■

クレーキング・ナダル、9度目の優勝ならず<モンテカルロ・マスターズ>

クレーキング・ナダル「8度の優勝、普通じゃない」<ムチュア・マドリッド・オープン男子>

フェデラーとナダルを比較、アガシ語る

ナダル「自信や闘争心を欠いた」<バルセロナ・オープン・サバデル>

■関連動画■

好調ディミトロフが多彩なプレーで昨年覇者を翻弄!

ツアー屈指の巧者が語るリターンテクニックを大公開!
(2014年5月23日11時48分)

Facebookでニュースコメントを投稿

>> テニス365公式Facebookページ
その他のニュース

9月16日

元世界4位「複雑な怪我」で今季終了 (14時14分)

日本橋に期間限定の都市型コート! アシックスがピックルボール体験施設を開設 (14時13分)

全仏Jr出場権かけ32名が集結 (13時06分)

坂本怜 最終戦レースで4位浮上 (11時02分)

伊藤あおい 今季11度目の初戦敗退 (9時47分)

木下晴結 初のツアー本戦は黒星 (8時56分)

望月慎太郎 第1シードで出場も初戦敗退 (8時00分)

9月15日

WOWOWが錦織圭の特設サイトを開設、ジャパンオープン無料放送も実施 (15時04分)

日比野菜緒 予選突破も初戦敗退 (10時32分)

史上2番目の年長記録で世界1位に (10時06分)

坂本怜 錦織圭ら破り自己最高位に (8時40分)

9月14日

フレンド 日本代表に選出「夢だった」 (21時30分)

齋藤惠佑 逆転勝ちで3度目V (20時26分)

24年ぶり BIG3がTOP10不在に (17時25分)

錦織圭 IMGアカデミーで最後の練習 (13時13分)

ズベレフ なぜ優勝気づかなかった? (11時53分)

大坂なおみ 世界17位に後退 (10時52分)

全米OP決勝で蛮行、罰金処分 (10時12分)

全米OP準Vの23歳「僕は遅咲き」 (9時53分)

30年優勝できなかった四大大会 2度目V (7時52分)

四大大会初V逃すも「神に感謝」 (7時44分)

珍事 ズベレフ 全米OP優勝に気づかず (7時11分)

ズベレフ 熱戦制し全米OP初V (6時52分)

【1ポイント速報】ズベレフvsシェルトン (3時12分)

9月13日

新女王 緊張で睡眠も食事も取れず (15時36分)

ラケット破壊、必要だったと釈明 (14時12分)

3連覇逃しラケット破壊、涙の準V (9時16分)

全米OP初制覇「信じられない」 (8時26分)

ルバキナ 頂上決戦制し全米OP初V (7時36分)

ウクライナ選手 ロシアに家破壊される (6時11分)

【1ポイント速報】サバレンカvsルバキナ (5時00分)

上地結衣 全米OP単複2冠「嬉しい」 (3時40分)

小田凱人 偉業ならず「悔しい」 (2時51分)

上地結衣 世界1位破り全米OP2連覇 (1時58分)

小田凱人 全米OP準Vで偉業逃す (1時47分)

【1ポイント速報】小田凱人vsヒューエット (0時05分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!