- 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も!

- 国内最大の総合テニス専門サイト -

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

【コラム】フェデラー、王者奪還なるか◇第3弾 2012フェデラーシリーズ その1

今年、男子テニス界でR・フェデラー(スイス)は、ウィンブルドンで大会史上最多記録に並ぶ7度目の優勝、さらに自らの持つグランドスラム最多勝記録を17に更新。

またおよそ2年ぶりに世界ランク1位に返り咲き、P・サンプラス(アメリカ)の持つ世界ランク1位在位の286週の記録に並ぶと、その後は世界ランク1位在位最長記録を更新するも、その座をN・ジョコビッチ(セルビア)に明け渡すまで302週間の世界記録を樹立。

本日は、素晴らしい功績を残し続けているフェデラーの2012年について書いてみようと思います。

今年フェデラーは世界ランキングを3位でスタートさせた。1月に行われたカタール・オープンで順当に4強入りを果たすも、準決勝でJW・ツォンガ(フランス)と対戦する予定であったが、背中の怪我を理由に棄権を申し入れることとなる。フェデラーが怪我を理由に大会途中で姿を消すのは、この時でキャリア2度目だった。最初の棄権は、2008年のパリ・マスターズ準々決勝で、その時の理由も背中の怪我だった。

棄権についてフェデラーは「これ以上のリスクを犯すのは得策ではないと思った。まだ痛みもあり、棄権することが唯一できる判断だった。自分自身、大会、ファンの皆さんにとって残念で難しい決断だけど、健康が第一。」と、コメントしていた。

少し不安の残る中、全豪オープンへ出場し順当にベスト4進出を決める。準決勝でR・ナダル(スペイン)と対戦したフェデラーは、第1セットを先取し幸先の良いスタートを切る。しかし、フェデラーはウィナー級のボールを打っても、ナダルにそれを上回るパッシングショットを決められるなどでペースを乱され、決勝進出とはならなかった。

その後、国別対抗戦であるデビスカップのワールドグループ1回戦ではシングルスでJ・アイズナー(アメリカ)S・ワウリンカ(スイス)とのダブルスではM・ブライアン(アメリカ)/M・フィッシュ(アメリカ)組にそれぞれ敗れてしまう。

この悪い流れの中、フェデラーはその後行われたABNアムロ 世界テニス・トーナメント、バークレイズ・ドバイ・デューティ・フリーテニス選手権、さらにマスターズ1000大会のBNPパリバ・オープン男子で出場3大会連続で優勝を果たす。

これで勢いに乗るかと思われたが、ソニー・エリクソン・オープン男子3回戦でA・ロディック(アメリカ)に6-7 (4-7), 6-1, 4-6のフルセットで敗れてしまう。

その後、モンテカルロ・マスターズを欠場し、ブルーのクレーコートで話題となったムチュア・マドリッド・オープンに出場する。この大会は優勝候補のジョコビッチ、ナダルなどが敗れる中、フェデラーは決勝へ進出する。決勝ではT・ベルディフ(チェコ共和国)のフラットショットに苦しむも3-6, 7-5, 7-5の逆転で勝利し、この年4度目のタイトルを獲得した。

以降は、BNLイタリア国際男子で王者ジョコビッチに敗れベスト4、そして全仏オープンへ。

全仏オープンでは4回戦でラッキールーザーから勝ち上がってきたD・ゴファン(ベルギー)に第1セットを先制されながらも5-7, 7-5, 6-2, 6-4での逆転でベスト8進出、さらに準々決勝ではJ・M・デル=ポトロ(アルゼンチン)に2セットダウンの状況から3-6, 6-7 (4-7), 6-2, 6-0, 6-3の逆転で勝利。

だが、準決勝ではBNLイタリア国際男子でも敗れたジョコビッチに1セットも奪えないままフェデラーは敗れてしまう。

クレーコートシーズンが終わり、ウィンブルドンへ向けた芝コートシーズンに入ると、フェデラーはゲリー・ウェバー・オープンにこの大会で通算6勝目を狙って出場するも、決勝で元世界ランク2位でノーシードのT・ハース(ドイツ)にストレートで敗れ、準優勝に終わってしまう。この決勝戦は今年の番狂わせ試合5位に選出された試合でもある。

そして、フェデラーは7度目の優勝、さらに世界ランク1位奪還へ向け、2003年にグランドスラム初優勝を飾ったウィンブルドンへ向かうこととなる。

【続きは明日12月5日(水)】

■過去のコラムはコチラ■
《「貴公子フェレーロ、やっと手にしたビッグタイトル◇第2弾 2012引退シリーズ その1」はこちら》

《「完璧主義者のフェレーロ、最後は涙のフィナーレ◇第2弾 2012引退シリーズ その2」はこちら》

《「ロディック、ギルバートと手を組み栄冠◇第1弾 2012引退シリーズ その1」はこちら》

《「ロディックに「フェデラー」という壁が立ちはだかる◇第1弾 2012引退シリーズ その2」はこちら》

《「フェデラー最大の被害者となったロディック「自分がどう感じるかが重要」◇第1弾 2012引退シリーズ その3」はこちら》

(2012年12月4日20時55分)

その他のニュース

2月14日

日本リーグ 男女決勝カード決定 (21時10分)

内島萌夏 2週連続WTA1000予選突破 (20時10分)

望月慎太郎 10連敗脱し今季初白星 (19時31分)

坂本怜 元世界31位に屈し準決勝敗退 (18時22分)

【1ポイント速報】坂本怜vsジャン (15時05分)

守屋宏紀 惜敗でCH大会決勝逃す (14時57分)

逆転勝ちで7年ぶり2度目のツアーV王手 (13時16分)

世界10位 マッチ通算200勝達成 (10時34分)

37歳チリッチ 1年5ヵ月ぶりツアー4強 (9時46分)

19歳 2度目のWTA1000制覇に王手 (8時59分)

ワウリンカ 40歳唯一のTOP100入りへ (8時08分)

2月13日

日本リーグ 男女4強出揃う (23時00分)

内島萌夏 快勝でWTA1000本戦王手 (21時47分)

坂本怜 4時間半の中断挟むも4強 (20時32分)

守屋宏紀 第2シード破り3年半ぶり4強 (18時43分)

【1ポイント速報】坂本怜vsトゥ (18時15分)

23本エース 接戦制し2年ぶり8強 (15時22分)

松岡隼 ストレート負けで4強ならず (13時09分)

アシックス「PRESTIGE NEO」企画担当者インタビュー! 「議論の連続、自信の一足」 (10時40分)

世界2位撃破、 元世界3位が意地の4強 (10時29分)

37歳チリッチ 1年ぶりツアー8強 (9時42分)

19歳エムボコ、ルバキナ破り4強 (8時42分)

ワウリンカ下しフェデラーに並ぶ記録 (7時42分)

2月12日

日本はニュージーランドと対戦へ (21時49分)

守屋宏紀 1年4ヵ月ぶりCH大会8強 (20時44分)

19歳フォンセカ 前年Vも初戦敗退 (18時40分)

フェデラー殿堂入り式典 2分で完売 (17時44分)

ダブルフォルト連発に相手失笑 (16時52分)

歴史的年齢差マッチはベテランに軍配 (15時51分)

坂本怜 2週連続で8強入り (11時02分)

シフィオンテクら 8強出揃う (10時49分)

【1ポイント速報】坂本怜vsシンクレア (9時06分)

ジョコ 疲労で次戦欠場、復帰は3月 (9時00分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る
ウインザーラケットショップ

>>動画をもっと見る<<




テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!