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男子テニスツアーのリージョンズ・モーガン・キーガン選手権(アメリカ/メンフィス、賞金総額115万5000ドル、ハード)は現地時間24日、シングルス準々決勝4試合が行われ、J・メルツァー(オーストリア)が第1シードのJ・アイズナー(アメリカ)に6-3, 7-6 (8-6)のストレート勝ち、ベスト4に進出した。
第1セットで2度のブレークに成功したメルツァーは、第2セットではブレークできなかったものの、タイブレークで最後の3ポイントを連取、1度もアイズナーにブレークを許すことなく1時間21分で勝利を収めた。
世界ランク38位のメルツァーは、準決勝でR・シュティエパネック(チェコ共和国)と対戦する。第3シードのシュティエパネックは、地元勢のS・クエリー(アメリカ)に7-6 (7-5), 6-0で勝利している。
33歳のシュティエパネックは第1セットをタイブレークで先取すると、第2セットでは3本のブレークチャンス全てを生かすと、ベーグルでこのセットを奪取、1時間19分でクエリーから初勝利を挙げた。
この他の試合では、第4シードのM・ラオニチ(カナダ)がO・ロクス(ベルギー)に6-3, 7-6 (7-3)で勝利、ベスト4進出を決めている。昨年の今大会では決勝でA・ロディック(アメリカ)に敗れていた世界ランク35位のラオニチは、この試合だけで26本のサービスエースを記録している。
先週行われたサンホセ大会でタイトルを獲得している21歳のラオニチは「今日は良いプレーをしました。何ゲームか調子が悪いところもありましたが、最後は良かったと思います。もう少し堅実さが欲しかったところです。試合ごとにプレーが良くなっています。自分でチャンスを作って、本当にサーブに気を付けています。」と、自分のパフォーマンスについてコメントしている。
ラオニチは準決勝でB・ベッカー(ドイツ)と対戦する。この日唯一となるノーシード同士の対戦となった準々決勝で、ベッカーはL・クボット(ポーランド)に7-5, 7-6 (7-5)のストレートで勝利している。
今大会の優勝賞金は27万7915ドル。
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