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16日から開幕する今年最初のグランドスラムである全豪オープンのドローがが発表され、男子シングルスに第24シードとして出場する錦織圭(日本)は、1回戦で世界ランク107位のS・ロバート(フランス)と対戦することが決まった。
ランキング制度が始まって以来、日本男子としては史上初となるシード選手としてグランドスラムに臨む錦織は、順当に勝ち上がると3回戦で第12シードのG・シモン(フランス)、4回戦では第6シードのJW・ツォンガ(フランス)と対戦する組み合わせとなっている。
錦織とともに本戦からの出場となる伊藤竜馬(日本)は、1回戦で世界ランク56位のP・スタラーチェ(イタリア)と対戦する。同117位の伊藤は、今大会に主催者推薦として本戦からの出場となった。
今大会のディフェンディング・チャンピオンであり第1シードであるN・ジョコビッチ(セルビア)は、P・ロレンジ(イタリア)と初戦で対戦する。順当に勝ち進むと、4回戦で第15シードのA・ロディック(アメリカ)、準々決勝で第5シードのD・フェレール(スペイン)、そして準決勝では第4シードのA・マレー(英国)と対戦となる可能性がある。
前年度のチャンピオンとしてドロー抽選に立ち会ったジョコビッチは「これはグランドスラムで、誰もがモチベーションに溢れています。相手がだれであっても、過小評価はできません。」と、早くも気を引き締めていた。
もう一方では、第2シードのR・ナダル(スペイン)が予選勝者と1回戦を戦うこととなった。また、昨年の準決勝でジョコビッチに敗れている第3シードのR・フェデラー(スイス)も、予選勝者と1回戦で対戦する。ナダルとフェデラーがグランドスラムで同じハーフに入るのは、実に2005年以来となる。
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