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女子テニスツアーのコモンウェルス・バンク・トーナメント・オブ・チャンピオンズ(インドネシア/バリ、賞金総額60万ドル、ハード)は6日、シングルス決勝が行われ、ディフェンディング・チャンピオンのA・イバノビッチ(セルビア)がA・メディーナ=ガイゲスに6-3, 6-0のストレートで勝利、大会連覇を達成するとともに優勝賞金21万ドルを手に入れた。
今シーズンはタイトルを獲得してはいなかったものの、主催者推薦で今大会への出場を果たしていたイバノビッチは、試合序盤からリズムを掴むとメディーナ=ガリゲスを圧倒、わずか61分でタイトルを獲得した。
キャリア通算11勝目となったイバノビッチは「素晴らしい気持ちです。とても予想していませんでした。今日は申し分のないプレーができたと思います。本当に間違ったことをしませんでした。」と、1年ぶりとなるタイトル獲得の喜びを語っている。
敗れたメディーナ=ガリゲスは「第2セットの中盤で、彼女はプレッシャーを感じていないと思い始めました。彼女はとても良いプレーをしていましたし、ミスをせずに強打を決め、サーブも良かったです。ですから、彼女が勝つべきだと思います。」と、イバノビッチに脱帽した。
偶然にも、決勝が行われた11月6日はイバノビッチの24回目の誕生日であり、今回の優勝は嬉しい誕生日プレゼントとなった。
「来年は良い1年になると思います。前半は守るべきものはありませんから、自分のチャンスを生かし、レベルを維持しながらトップ10に復帰したいです。それが最初の目標ですし、さらに先へ進みたいです。」と、イバノビッチは来シーズンの抱負を語っている。
この日は、決勝に先駆けて3位決定戦も行われており、N・ペトロワ(ロシア)がD・ハンチュコバ(スロバキア)に6-2, 5-7, 6-0のフルセットで勝利している。ハンチュコバは今大会の初戦で敗退していたが、S・リシキ(ドイツ)が後背部の怪我のために試合を棄権していたため、繰り上がりで試合を行っていた。
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