| HOME → ニュースTOP → 今日のニュース(一覧) → 今日のニュース(詳細) |
|
男子テニスツアーのキャンベル殿堂テニス選手権(アメリカ/ニューポート、賞金総額44万2500ドル、芝)は8日、シングルス準々決勝2試合が行われ、第4シードのO・ロクス(ベルギー)が予選から勝ち上がってきたR・クラーセンを6-1, 6-3のストレートで下し、ベスト4進出を決めた。
世界ランク65位のロクスは同417位のクラーセンから4度のブレークを奪うなど快勝、試合時間は1時間ちょうどだった。
前日に行われた2回戦では、ディフェンディング・チャンピオンのR・ラム(アメリカ)にファイナルセット0-5まで追い詰められたものの、そこからの逆転に成功したいブレークの末にベスト8入りを決めていたクラーセンであったが「彼はこのサーフェスでは居心地が良さそうだね。攻め込むチャンスを与えてくれなかったよ。」と、この日は負けを認めるしかなかった。
今大会で勝ち残った選手の中で最上位ランクであるロクスは、キャリア通算8度目のツアー決勝進出まであと1勝に迫った。29歳の彼は、2000年のパレルモと2006年のミュンヘンでタイトルを獲得している。
またロクスは、今年のウィンブルドン1回戦で現世界ランク2位のN・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットまで追い詰めている。
「簡単ではないけれど、芝でのプレーは好きだよ。」とロクス。「1回戦で負けてしまったけど、ウィンブルドンではジョコビッチ相手に素晴らしい試合ができた。だから芝では良いプレーが出来ると思うし、2年連続でベスト4に残れた。もっと芝の大会があればと思うよ。」
もう一方の試合では、B・ダブル(アルゼンチン)がD・ブラウン(ジャマイカ)を6-4, 6-4のストレートで下し、自身初となるツアー4強入りを果たしている。2回戦では第1シードのS・クエリー(アメリカ)にわずか47分で快勝していたブラウンに対し、ダブルスは各セット1度ずつのブレークを奪うと、自らのサービスゲームを全てキープし反撃のチャンスを与えなかった。
2回戦では添田豪(日本)を破っていた26歳のロクスは「本当に嬉しいよ。ここでは素晴らしい1週間を過ごせているし、プレーもとても良い。とてもスッキリなプレーが出来ているし、ミスも多くない。一番良い点は、全てのポイントを最初のポイントの様にプレーしていることだと思う。」と、自らのパフォーマンスについて語った。
今大会の優勝賞金は7万5700ドル。
|
その他のニュース
6月10日 6月9日 6月8日 6月7日 |
© 2011 Fubic Corporation. All Rights Reserved.