ブラジル・オープン(賞金総額48万5千ドル、クレー)は17日、シングルス決勝を行い、第2シードのN・アルマグロ(スペイン)が、元王者で第1シードのC・モーヤ(スペイン)を7-6(7-4), 3-6, 7-5で振り切り、自身3度目のツアー優勝を果たした。
世界ランク31位で22歳のアルマグロは、昨年のバレンシアの大会以来の優勝を飾り、優勝賞金7万7,300ドルを獲得した。
一方、1998年の全仏王者で31歳、同18位のモーヤは今季初、そして自身43度目の決勝で、昨年7月のクロアチアの大会(クレー)以来の優勝を狙っていたが、惜しくも敗れた。
モーヤはこれまで獲得した20個のシングルスタイトルのうち16個がクレーコートでのもので、ツアー通算550勝のうち、クレーで325勝している(全体の59%)。