【パリ5日共同】テニスの全仏オープン第10日は5日、当地のローランギャロスで行われ、女子ダブルス準々決勝で第7シードの杉山愛(日本)(ワコール)カタリナ・スレボトニク(スロベニア)組はマリアエレナ・カメリン(イタリア)ヒセラ・ドゥルコ(アルゼンチン)組に4−6、7−5、6−3で逆転勝ちした。
女子シングルス準々決勝は第2シードのマリア・シャラポワがアンナ・チャクベタゼとのロシア勢対決を6−3、6−4で制し、初の準決勝へ進んだ。3年連続4度目の優勝を狙う第1シードのジュスティーヌ・エナン(ベルギー)も全豪オープン優勝のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6−4、6−3で下した。第4シードのエレナ・ヤンコビッチと第7シードのアナ・イワノビッチのセルビア勢は初めてベスト4に進んだ。
男子シングルスで4大大会4連勝がかかるロジャー・フェデラー(スイス)は準々決勝でトミー・ロブレド(スペイン)を7−5、1−6、6−1、6−2で退けた。