大坂なおみ 優勝へ絶好機、V候補敗退

ゲッティイメージズ
敗れたシフィオンテク
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのバート・ホンブルクオープン(ドイツ/バート・ホンブルク、芝、WTA500)は24日、シングルス2回戦が行われ、第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)は世界ランク24位のE・ナバロ(アメリカ)に5-7, 6-2, 3-6のフルセットで敗れ初戦敗退となった。

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25歳で世界ランク3位のシフィオンテクが同大会に出場するのは2年連続3度目。過去2度の出場では4強、準優勝と好成績を残している。

今大会は上位4シードが1回戦免除のため、シフィオンテクは2回戦が初戦となった。

シフィオンテクにとっては今季の芝コート初戦ともなった2回戦、2度のブレークを奪いながらも3度のブレークを許したシフィオンテクは第1セットを落とす。

第2セットでは第4ゲームから一気に5ゲームを連取し1セットオールに追いついたシフィオンテクだったが、ファイナルセットでは序盤の第2ゲームで許したブレークが最後まで重くのしかかり、ブレークバックを果たせず力尽きた。

シフィオンテクは次週、ウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)にディフェンディングチャンピオンとして臨むが、連覇に暗雲が漂う結果となった。

今大会は第1シードのシフィオンテクや第2シードM・アンドレーワら、優勝候補がすでに姿を消している。勝ち残っている中でシード選手は第4シードのK・ムチョバ(チェコ)と第6シードの大坂なおみのみとなっており、大坂にとっては2023年の出産後初となるツアータイトル獲得へチャンスとなっている。

その大坂は日本時間25日20時(現地13時)以降に行われる準々決勝で世界ランク19位のE・アレクサンドロワと対戦する。この試合に勝利すると準決勝では同52位のワン・シンユ(中国)と顔を合わせる。

なお、勝ち上がると決勝で対戦する可能性のあるもう1人のシード選手である強敵ムチョバと大坂の対戦成績は、大坂から3勝2敗。直近の2試合では大坂が勝利している。


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(2026年6月25日8時46分)
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