男子テニスのテラ・ウォルトマンオープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は21日、シングルス決勝が行われ、世界ランク26位のF・ティアフォー(アメリカ)が第5シードのT・フリッツ(アメリカ)を6-4, 6-4のストレートで破り、ATP500の大会で初優勝を飾るとともに、ツアー大会で約3年ぶり4度目のタイトルを獲得した。
>>【動画】ティアフォー ついにATP500制覇!優勝を決めた瞬間!<<
>>ティアフォーら テラ・ウォルトマンOP組合せ<<
>>大坂 なおみvsフレッチ 1ポイント速報<<
28歳のティアフォーは初出場となった今大会、1回戦で第6シードのF・コボッリ(イタリア)、2回戦で世界ランク97位の島袋将、準々決勝で第2シードのF・オジェ アリアシム(カナダ)、準決勝でワイルドカード(主催者推薦)で出場した同81位のD・アルトマイヤー(ドイツ)を下し決勝に進出した。
28歳で世界ランク9位のフリッツとの顔合わせとなった決勝戦、ティアフォーはファーストサービス時に91パーセントの確率でポイントを獲得し相手に1度もブレークポイントを与えず、リターンゲームでは各セット1度ずつブレークに成功。過去1勝7敗と分が悪かったフリッツを抑え込み、1時間7分で優勝を決めた。
ティアフォーがツアー大会でタイトルを獲得するのは2023年6月のボス・オープン(ドイツ/シュトゥットガルト、芝、ATP250)以来、約3年ぶり4度目。過去3度の優勝はいずれもATP250の大会で、これまでATP500の決勝では0勝3敗となっていたティアフォーだったが、今大会でついにATP500初制覇を成し遂げた。
男子プロテニス協会のATPは公式サイトにティアフォーのコメントを掲載している。
「僕は(ATP)500の決勝で何度も負けてきた」
「これは大きなことだ。僕が大好きな聖書の言葉を引用したい。『今感じている痛みは、これから訪れる喜びとは比べ物にならない』まさにその通りだと今実感している」
なお、1993年から続く同大会でティアフォーは初のアメリカ人優勝者となった。
テニス365ニュース編集者募集!!
・「富士そば」なぜテニスを支援?
・松岡 修 偉大な父「良くも悪くも注目」
・48歳 松井 俊英「引退は何度も考えた」
・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング


