テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間22日、元世界ランク1位のS・ウィリアムズ(アメリカ)がワイルドカード(主催者推薦)で女子シングルスに出場すると発表した。
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44歳のセリーナ・ウィリアムズは今月のHSBC チャンピオンシップス(イギリス/ロンドン、芝、WTA500)のダブルスで2022年の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)以来、約4年ぶりに競技に復帰。V・エムボコ(カナダ)とのペアで出場した同大会では復帰戦となる1回戦を白星で飾ったが、続く準々決勝はエムボコの負傷により試合前に棄権した。
K・ムチョバ(チェコ)とペアを組み出場した翌週のベルリン テニス オープン(ドイツ/ベルリン、芝、WTA500)では初戦で敗れたが、復帰後2試合で44歳とは思えぬ力強いプレーを披露している。
そして、今月16日には姉で46歳のヴィーナスとペアを組み、ウィンブルドンのダブルスにワイルドカードで出場することが発表された。ウィリアムズ姉妹は同大会で過去6度の優勝を誇っている。
注目が集まっていたシングルスへの復帰については明言を避けていたセリーナだが、今回ウィンブルドンでの電撃復帰が決定。
セリーナが公式戦のシングルスに出場するのは2022年の全米オープン以来で約4年ぶり。ウィンブルドンに出場するのも2022年以来4年ぶりとなる。同大会には過去21度出場しており、7度優勝を飾っている。
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