テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は23日、女子シングルス予選1回戦が行われ、世界ランク247位の日比野菜緒が同149位のP・ホン(オーストラリア)を6-2, 6-2のストレートで下し、予選2回戦進出を果たした。
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3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
31歳の日比野が同大会に出場するのは予選と本戦を含め4年連続9度目。2021年には本戦で2回戦に進出している。
28歳のホンとの顔合わせとなったこの日、序盤は互いにサービスゲームをキープする展開となるも、日比野が第5ゲームで均衡を破ると、第7ゲームもブレークに成功。5−2で迎えたサービング・フォー・ザ・セットではブレークポイントを握られる場面もあったが、冷静にしのいで第1セットを先取する。
第2セットに入っても日比野の優位は揺るがず、主導権を握ったまま試合を進める。リターンゲームで着実にプレッシャーをかけて2度のブレークを奪い、危なげなく勝利した。
勝利した日比野は予選2回戦で、予選第6シードのD・セメニスタヤ(ラトビア)と世界ランク231位のA・シスコヴァ(チェコ)の勝者と対戦する。
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