大坂なおみ「試合ごとに学ぶ」

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大坂なおみ
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女子テニスのバート・ホンブルクオープン(ドイツ/バート・ホンブルク、芝、WTA500)は23日、シングルス2回戦が行われ、第6シードの大坂なおみが世界ランク26位のE・メルテンス(ベルギー)に6-3, 6-3のストレートで快勝し、初のベスト8進出を果たした。試合後、大坂は「試合ごとに学ぶことは本当に楽しいです」と語った。

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28歳で世界ランク15位の大坂が29日開幕のウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)の前哨戦となる同大会に出場するのは2年連続2度目。初出場となった昨年は2回戦で敗れている。

今大会は1回戦で世界ランク43位のM・フレッチ(ポーランド)を下し初戦突破を果たした。

過去7度対戦し大坂から4勝3敗と成績が拮抗していた難敵メルテンスとの顔合わせとなった2回戦、大坂はファーストサービス時に86パーセントの確率でポイントを獲得し相手のブレークを1度に抑えると、リターンゲームでは4度のブレークに成功。1時間7分で快勝し、8強入りを決めた。

試合後のオンコートインタビューで大坂は「芝コートでは試合展開が早く感じられるので、立ち上がりは本当に重要だと思います。でも、正直あまり意識はしていませんでした。自分のプレーをすることだけを心がけていました。幸いなことに、今回はとても良いスタートが切れました」と振り返った。

続けて「前回の試合では第1セットで大きく調子を崩してしまいましたが、今回は終始安定したプレーを心がけました。試合ごとに学ぶことは本当に楽しいです」と語った。

最後に大坂は「後で娘に電話をするつもりです。娘と話すといつも気分が明るくなります」と話し、試合後に娘と電話をすると明かした。

勝利した大坂は準々決勝で第2シードのM・アンドレーワと世界ランク19位のE・アレクサンドロワの勝者と対戦する。


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(2026年6月24日0時33分)
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