テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は22日、男子シングルス予選1回戦が行われ、予選第21シードの望月慎太郎が世界ランク199位のV・サチコ(ウクライナ)を6-3, 7-6 (7-4)のストレートで下し、2年連続4度目の予選2回戦進出を果たした。
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3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
23歳で世界ランク150位の望月は、同大会の予選に4年連続5度目の出場。昨年は予選を勝ち抜いて2023年以来2度目の本戦出場を果たすと、1回戦でG・ゼッピエリ(イタリア)を下し、四大大会で初勝利を挙げた。続く2回戦では第17シードのK・ハチャノフとのフルセットにもつれる死闘の末に惜敗し、3回戦進出はならなかった。
28歳のサチコとの初対戦となった望月は、正確なリターンと積極的なネットプレーで主導権を握り、第7ゲームと第9ゲームを連続でブレーク。サービスゲームでは機械トラブルによる中断に見舞われながらも動じることなく、第1セットをものにする。
続く第2セット、望月は先にブレークを奪ったものの、第7ゲームでこの日初めてブレークを許す。それでも4本のブレークポイントを凌ぐ粘りを見せ踏みとどまると、迎えたタイブレークをものにし勝利を収めた。
勝利した望月は予選2回戦で世界ランク183位のG・オンクラン(ベルギー)と対戦する。オンクランは予選1回戦で同228位のL・ジュスティーノ(イタリア)を下しての勝ち上がり。
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