テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間23日(現地22日)、男子シングルス予選1回戦が行われ、世界ランク214位の野口莉央は同169位のL・ナルディ(イタリア)に2-6, 3-6のストレートで敗れ、予選2回戦進出とはならなかった。
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3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
27歳の野口が同大会の予選に出場するのは3年ぶり2度目。初出場となった2023年は予選2回戦で敗退している。
22歳のナルディとの対戦となったこの日、野口はサービスが甘くなったところを鋭いリターンで攻め込まれ、3度のブレークを許して第1セットを落とす。
続く第2セットでは野口が持ち前の粘り強さを発揮し堅実なラリー戦に持ち込む場面が増えたものの、要所ではナルディの力強いショットに押し込まれ、2度のブレークを献上。ストレート負けで予選敗退となった。
一方、勝利したナルディは予選2回戦で、予選第19シードのP・マルティネス(スペイン)と世界ランク137位のO・ヴィルタネン(フィンランド)の勝者と対戦する。
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