テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は22日、男子シングルス予選1回戦が行われ、今季限りでの現役引退を表明している世界ランク240位のD・ゴファン(ベルギー)は同229位のA・グエリエリ(イタリア)に6-3, 5-7, 2-6の逆転で敗れ予選敗退となった。
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3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。
今季限りでの現役引退を表明している35歳で元世界ランク7位のゴファンは同大会の本戦に過去11度出場しており、最高成績は2019年と2022年のベスト8となっている。
自身にとって最後のウィンブルドンとなる今大会は予選からの出場となったゴファンはこの日の予選1回戦、第1セットを先取するも、第2セット以降は徐々にミスが増えていき、第2セットでは2度、ファイナルセットでは3度のブレークを奪われ、2時間13分で力尽き大会に別れを告げた。
今季、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)には出場せず、全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は予選2回戦敗退となっていたゴファンは、ウィンブルドンでも本戦出場とはならなかった。
ラストシーズンの四大大会は残すところ8月の全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)のみとなっており、同大会で本戦入りすることができるか注目される。
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