坂本怜 初のウィンブルドン本戦王手

ゲッティイメージズ
坂本怜(ノッティンガムOP)
画像提供:ゲッティイメージズ

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は日本時間25日(現地24日)、男子シングルス予選2回戦が行われ、予選第27シードの坂本怜が世界ランク755位のA・ドゥガズ(チュニジア)を6-4, 6-4のストレートで下し予選決勝進出を果たすとともに、初の本戦入りに王手をかけた。

>>坂本 怜vsドゥガズ 1ポイント速報・結果<<

>>【賞金】坂本 怜、望月 慎太郎 ウィンブルドン予選2回戦でいくら獲得?<<

3試合に勝利すると29日に開幕する本戦への出場権が手に入るこの予選。

世界ランク148位の坂本は初出場となった今大会、ワイルドカード(主催者推薦)で出場した同377位のA・マツセビッチ(イギリス)をフルセットで破り、同大会で初白星を挙げるとともに、予選2回戦進出を果たした。

この日20歳の誕生日を迎えた坂本は、いきなりブレークを奪う好スタートを見せる。サービスゲームでは6本のエースを放ち、危なげなくキープを重ねて第1セットを先取。

続く第2セットは、両者ともにブレークポイントをものにできないままゲームが進行。それでも坂本は第9ゲームで均衡を破ってブレークに成功すると、迎えたサービング・フォー・ザ・マッチを冷静にものにし、勝利を収めた。

20歳の誕生日当日を白星で飾った坂本は、ウィンブルドンで初の予選決勝進出を果たすとともに、今年1月の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)に続き、2度目の四大大会本戦入りへあと1勝に迫った。

勝利した坂本は予選決勝で予選第2シードのJ・ファリア(ポルトガル)と対戦する。ファリアは予選2回戦で世界ランク218位のL・パブロビッチ(フランス)を下しての勝ち上がり。


テニス365ニュース編集者募集!!


■関連ニュース

・ズベレフ 死闘制し悲願の四大大会初V
・大躍進で全仏OP準V、高額賞金獲得
・世界1位「今すぐテニスやめたい」

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング

(2026年6月25日2時34分)
その他のニュース
もっと見る(+5件)