マッチポイント9本逃し怒り爆発

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シニアコバ(マドリッドOP)
画像提供:ゲッティイメージズ

女子テニスのBNLイタリア国際(イタリア/ローマ、レッドクレー、WTA1000)は7日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク39位のK・シニアコバ(チェコ)は第22シードのA・カリンスカヤに6-4, 6-7 (4-7), 5-7の逆転で敗れ、3回戦進出とはならなかった。シニアコバはこの試合で合計9本のマッチポイントを逃し、試合中には苛立ちからラケットをコートに叩きつける場面も見られた。

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29歳でダブルス世界ランク1位でもあるシニアコバ。今大会のシングルス1回戦では世界ランク43位のL・ボワソン(フランス)に6-2, 6-3のストレートで完勝し、2回戦へ駒を進めた。

27歳で世界ランク24位のカリンスカヤとの顔合わせとなったこの試合、シニアコバは第1セットを6-4で先取。続く第2セットでも主導権を握り5本のマッチポイントを手にするもこれを決めきれず、タイブレークの末にセットを落とし1セットオールに追いつかれる。

迎えたファイナルセットでもシニアコバは先にブレークを奪い、サービング・フォー・ザ・マッチの場面で4本のマッチポイントを握る。しかしここでも勝ち切ることができず、終盤の第12ゲームで痛恨のブレークを許し、逆転負けを喫した。

また、試合中盤にはチャンスをものにできなかった苛立ちからラケットをコートに叩きつける場面も見られるなど、感情をあらわにする一幕もあった。

一方、勝利したカリンスカヤは3回戦で第12シードのB・ベンチッチ(スイス)と対戦する。ベンチッチは2回戦で世界ランク137位のB・アンドレースク(カナダ)を下しての勝ち上がり。


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(2026年5月8日11時29分)
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